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募集要領
(2024/2/26更新)
2024年度 海外学会等の派遣員の募集を開始しました.今年から助成総額を最大40万円としています.以下の募集要領をご覧ください.本制度を活用した研究者や技術者から有意義な経験や体験が報告されていますので、ぜひご応募を検討ください.申込み期限は、2024年3月31日(日)です(事務局必着).
2024年度海外学会等派遣員募集要項<募集案内(pdf:215KB)><Application Guidelines(pdf:150KB)>
過去分募集要項
2023年度 NL100号(pdf:3,370KB) 2022年度 NL95号(pdf:3,227KB) 2021年度 NL91号(pdf:1,803KB)
2020年度 NL87号(pdf:4,011KB) 2019年度 NL83号(pdf:4,787KB) 2018年度 NL79号(pdf:2,749KB)
2017年度 NL71号(pdf:1,775KB) 2016年度 NL71号(pdf:1,775KB) 2015年度 NL67号(pdf:2,052KB)
2014年度 NL63号(pdf:1,439KB) 2013年度 NL59号(pdf:1,400KB) 2012年度 NL55号(pdf:817KB)
2011年度 NL51号(pdf:1,709KB) 2010年度 NL48号(pdf:2,262KB) 2009年度 NL44号(pdf:695KB)
2008年度 2007年度 2006年度
2005年度 NL29号(pdf:80KB) 2004年度 NL25号(pdf:102KB) 2003年度 NL20号(pdf:227KB)
2002年度 NL16号(pdf:266KB) 2001年度 NL13号(pdf:60KB) 2000年度 NL12号(pdf:653KB)
これまでの派遣状況
2023年度(1名)
佐藤 雄大(徳島大学大学院社会産業理工学研究部(学術研究員))
40th IAHR World Congress, Rivers – Connecting Mountains and Coasts(オーストリア,ウィーン)
2022年度(応募なし)
2021年度(応募なし)
2020年度(応募なし)
2019年度(1名)
荒田洋平(所属:東京農工大学大学院農学府国際環境農学専攻 大学院生)
American Geophysical Union Fall Meeting 2019(AGU2019)(アメリカ,サンフランシスコ) 2019/12/9-13
2018年度(1名)
木村 咲稀(所属:名古屋大学院環境研究科都市専攻 大学院生)
Joint Meeting Ichthyologists and herpetologists in Rochester 2018 (アメリカ,ニューヨーク) 2018/7/11-15
2017年度(1名)
藪原佑樹(徳島大学 社会産業理工学研究部 研究員)
Conference on Wind energy and Wildlife impacts (CWW2017)(ポルトガル,エストリル) 2017/9/6-8
2016年度(1名)
三浦一輝(北海道大学大学院)
Society for Freshwater Science Annual Meeting 2016(米国,サクラメント) 2016/5/19-25
2013年度(1名)
梁 政寛(東京工業大学大学院)
The Sixth Conference of The Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources:(第6回 アジア太平洋水文水資源国際会議)(韓国,ソウル) 2013/8/19-21
なお,梁氏はご家庭の事情で直前になって急遽,海外学会出席が出来なくなり,国際交流委員会ではこれを承認した.
2012年度(1名)
岡田健吾(東京農工大学農学府)
AGU Fall Meeting 2012(米国,サンフランシスコ) 2012/12/3-7
2011年度(3名)
大谷壮介(京都大学大学院)
第9回世界閉鎖性海域環境保全会議(EMECS9)(米国,ボルチモア) 2011/8/28-31
尾花まき子(名古屋大学大学院)
第18回生態系モデリングに関する国際会議(中国,北京) 2011/9/20-23
平岡真合乃(東京農工大学農学府)
AGU(American Geophysical Union) 2011 Fall Meeting(米国,サンフランシスコ) 2011/12/5-9
2010年度(1名)
伊藤潤(東京工業大学大学院)
International Symposium Ecohydraulics 2010(ISE2010)(韓国,ソウル) 2010/9/13-15
2009年度(1名)
宮田秀介(東京農工大学大学院)
2nd International Conference on Forests and Water in a Changing Environment(ICFW)(米国,ノースカロライナ) 2009/9/14-16
2008年度(2名)
林博徳(九州大学大学院)
Third Interagency Conference on Research in the Watershed(ICIW)(米国,コロラド) 2008/9/4-5
杉本憲司(財・広島県環境保健協会)
世界閉鎖性海域環境保全会議(EMECS)(中国,上海) 2008/10/27-30
2007年度(2名)
川口哲平(北海道大学大学院)
AGU(American Geophysical Union) 2007 Fall meeting(米国,サンフランシスコ) 2007/12/10-14
飯國洋平(九州工業大学大学院)
The Fifth International Symposium on Environmental Hydraulics (ISEH V)(米国,アリゾナ・テンピ) 2007/12/2-4
2006年度(3名)
根岸淳一郎((独)立行政法人土木研究所自然共生研究センター)
54th North American Benthological Society Annual Meeting(米国,アンカレッジ) 2006/6/4-6
重松光太郎(九州大学大学院)・中野大助(北海道大学大学院)
International Conference on “River Hydroecology: Advances in Research and Applications”(英スコットランド,スターリング) 2006/8/14-18
ただし、重松・中野の両氏は英国で発生したテロ未遂事件のため渡航を中止.このため助成金は返却,報告は無い.
2005年度(1名)
赤松良久(東京工業大学大学院)
XXXI IAHR(the International Association of Hydraulic Engineering and Research) CONGRESS(韓国,ソウル)
2004年度(3名)
中野大助(北海道大学大学院)・安佛かおり(滋賀県立大学)
Societas Internationalis Limnologiae X X IX Congress(フィンランド,ヘルシンキ) 2004/8/8-14
田代喬((独)土木研究所水循環研究グループ)
5th International Symposium on Ecohyidraulics(スペイン,マドリッド) 2004/9/12-17
2003年度(2名)
望月聖子(大阪府立大学)・高尾彰(京都大学大学院)
9th International Conference on River Research and Applications(豪,オルベリー) 2003/7/6-11
2002年度
(応募なし)
2001年度(2名)
小出水規行(農業工学研究所)
FishTREC2001(インドネシア) 2001/9/4-5
布川雅典(北海道大学大学院)
NABS2001(米国,ラクロス) 2001/6/2-8
2000年度(3名)
高橋和也(応用地質(株)) 他2名
EISORS(仏,ツールーズ) 2000/7/17-21