応用生態工学会

会誌等 > 応用生態工学(会誌)Ecology and Civil Engineering

会誌

(2023/4/10更新)

・応用生態工学会は,会誌として「応用生態工学」(Ecology and Civil Engineering)を刊行しています.

・年2回発行:概ね6月と12月の発行を目指して編集が行われています.

・正会員および学生会員には1冊送付,賛助会員には5冊(1口当たり)を送付します.

・掲載論文は,J-STAGEにおいて全文PDFを公開していることから,冊子体は希望者のみとしています.

・既刊目次と摘要:本サイト内に、これまで発刊された会誌の目次とタイトル・著者・摘要などの書誌事項を掲載しています.

・会誌編集委員は,役員・委員・名誉会員一覧をご確認ください.

・「応用生態工学」の投稿に関する規程(最新版は2024年2月23日に改訂したもの。旧刊行規程・投稿規程・校閲規程を統合。)は,以下をご確認ください.
投稿規程(旧刊行規程・投稿規程・校閲規程)及び会誌編集委員会内規(pdf:443KB)2024/2/23更新
※応用生態工学会誌の価値を高めるためにオープンアクセスジャーナル化に対応し、世界的に標準とされる規程の内容に沿ったものとしました.
※2023年度に国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)によるジャーナルコンサルティングを受け、倫理方針などの項目の追加、刊行・投稿・校閲規程の統合などを行いました.
※世界的な動きであるデータの公開に対応するため、論文種別として「データペーパー」を新設し、さらにJ-STAGE Data(JSTが提供するデータ公開サービス)の利用開始(2024年1月から)にも対応しました.
※基本的には校閲や投稿に関する実際の作業の流れは変わりません。投稿をお考えの方はまずはp9の「5.原稿の準備」を参照ください.
※新しい規程の内容等についてご質問のある方は、会誌編集委員会事務局(メール:ece-eda(アットマーク)ecesj.com)までお問い合わせください.

・会誌「応用生態工学」における特集企画について

 応用生態工学会では,生態系管理等の重要課題に関する有益な情報を集約するため,自由集会(ELRの研究集会)での成果等をもとに会誌で特集を組んでいます.この特集企画については,会員であればどなたでもご提案いただけます.ただし,実際に特集を行うかどうか,特集号の発行時期,担当編集委員(基本は企画提案者が担う.応用生態工学会ではInvite Editorも可能.)等については,企画提案者と調整の上,会誌編集委員会幹事会で検討・決定します.

 研究グループや自由集会等の成果を会誌上で特集企画として発表したいとお考えの方は,以下の項目について会誌編集委員メール(ece-eda(at)ecesj.com)にお送りください.※メールの際は(at)→@にして下さい.

①企画提案者名(所属・連絡先)
②特集企画タイトル(仮題でかまいません)
③特集の趣旨・概要
④掲載希望時期(○巻○号または○○年頃等)
⑤予定掲載論文タイトル・著者
⑥企画提案者以外を担当編集委員とするかどうか
【参考:一般的な掲載までのスケジュール(目安)】
●各巻1号(7月刊行)掲載の場合
2月頃 全論文投稿完了
4月末 全論文受理
5~6月 版組み・著者校正
7月 印刷・発送
●各巻2号(2月刊行)掲載の場合
9月頃 全論文投稿完了
11月末 全論文受理
12~1月 版組み・著者校正
2月 印刷・発送

「応用生態工学」 既刊 巻号リスト

 J-STAGEに既刊の論文はすべて掲載されています.

J-STAGE>>https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ece/-char/ja/

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