応用生態工学会

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(2022/11/11更新)

名誉会員(10名)

川那部 浩哉 先生

平成15年(2003)10月 第7回総会で決議

京都大学名誉教授,滋賀県立琵琶湖博物館館長(当時)

専門:生物学(生態学)

功績:川那部先生は,本学会(研究会)発起人として会の発足に尽力され,また,発足後は初代の会長を2期4年務められるなど,会の発展に活躍されました.

山岸 哲 先生

平成26年(2014)9月 第18回総会で決議

公益財団法人山階鳥類研究所名誉所長,兵庫県立コウノトリの郷公園長(当時)

専門:動物生態学

功績:山岸先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,発足時の理事1期を始め,副会長2期4年,会長を2期4年務め,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

近藤 徹 先生

平成26年(2014)9月 第18回総会で決議

公益社団法人日本河川協会参与(当時)

専門:土木工学

功績:近藤先生は,発足時は河川管理者の立場から積極的に応用生態工学会設立を支援し,副会長2期4年,会長を2期4年務めるなど会務に貢献されたほか,河川管理現場に応用生態工学的視座の取り入れを指揮するなど,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

池淵 周一 先生

平成27年(2015)9月 第19回総会で決議

京都大学名誉教授,公益財団法人河川財団研究フェロー(当時)

専門:土木工学(水文学,水資源工学)

功績:池淵先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,発足時の理事を始め,理事を3期6年,副会長を2期4年務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

小倉 紀雄 先生

平成27年(2015)9月 第19回総会で決議

東京農工大学名誉教授

専門:環境科学(環境動態)

功績:小倉先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,発足時から理事を2期4年,引き続いて副会長を2期4年務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

玉井 信行 先生

平成27年(2015)9月 第19回総会で決議

東京大学名誉教授

専門:土木工学,水工水理学

功績:玉井先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,発足時から理事を2期4年,引き続いて副会長を2期4年,さらに理事2期4年を務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

森下 郁子 先生

平成27年(2015)9月 第19回総会で決議

一般社団法人淡水生物研究所長

専門:指標生物学

功績:森下先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,理事を2期4年,副会長を2期4年務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

谷田 一三 先生

令和元年(2019)9月 第23回総会で決議

大阪府立大学名誉教授

専門:河川生態学,昆虫分類学

功績:谷田先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,発足時の幹事長を2期4年,理事を1期2年,副会長を4期8年,会長を1期2年務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

辻本 哲郎 先生

令和3年(2021)9月 第25回総会で決議

名古屋大学名誉教授

専門:土木工学(水工水理学)

功績:辻本先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,発足時の副幹事長1期2年,理事を4期8年,副会長を2期4年,会長を1期2年務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

江崎 保男 先生

令和3年(2021)9月 第25回総会で決議

兵庫県立コウノトリの郷公園園長,兵庫県立大学名誉教授

専門:動物生態学(鳥類)

功績:江崎先生は,本学会(研究会)発起人として会の立ち上げに尽力され,また,幹事長2期4年,理事を2期4年,副会長を1期2年,会長を1期2年務められ,応用生態工学会の骨格づくりに寄与され,応用生態工学の発展に大きく貢献されました.

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