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2018年(平成30年)9月20日(木)〜9月23日(日)

応用生態工学会第22回東京大会
<第22回総会・研究発表・公開シンポジウム・自由集会・エクスカーション>

【同時開催】
公開シンポジウム:ダム湖や周辺環境の保全と再生に向けて−ダム再生ビジョンと環境保全−


大会実行委員長:吉村 千洋(東京工業大学准教授)


《研究発表(ポスター発表)》

《ポスター発表される方への注意事項》
・ポスター発表の会場は,コラボレーションルームです.パネルにポスター番号を貼り付けていますので,ご自分の発表番号のパネルにポスターを貼り付けてください.
・ポスターは横90cm,縦170cm以内のサイズで作製してください.ただし,縦のサイズは床からのパネル高さのため,見やすい位置に貼り付けられるポスターサイズをお勧めします(A0判 841mm×1,189mmを推奨します)
・ポスターの上部に演題・発表者・所属を書いてください.発表者が複数の場合は,代表発表者の名前の前に○印を付けてください.
・ポスターの掲示期間は9月21日(金)〜22日(土)15:30までの期間とし,ポスターは21日(金)の8:30〜11:00の間に持参者自身で掲示してください.
・ポスター発表の発表件数が多いため,コアタイムは2部制にいたします.各コアタイムとも1時間です.
・コアタイムA(発表番号末尾奇数の方)は,9月21日(金)11:00〜12:00,コアタイムB(発表番号末尾偶数の方)は,9月21日(金)13:00〜14:00です.ご自身のコアタイムのスケジュールをご確認され,自分の該当するコアタイムでは,ポスターの前で発表を行ってください.
・ポスターの撤収は,9月22日(土)18:00 までに持参者自身で行ってください.掲示時間を過ぎてもポスターを貼り付けたままの場合は,実行委員がポスターを取り外します.取り外したポスターは,大会期間中は実行委員会で保管いたしますが,大会後は処分します.
・ポスターの事前送付は,事故防止のため一切受け付けません.発表当日に各自で持参してください.ポスターを貼り付ける押しピン,セロテープ等は会場に準備しています.指示棒などは各自持参してください.


【研究発表(ポスター発表)プログラム】   プログラム・会場対応表(pdf:326KB)

ポスター発表  会場:コラボレーションルーム


9月21日(金)−2日目− 11:00〜14:00
11:00〜12:00 コアタイムA(発表番号末尾奇数番) / 13:00〜14:00 コアタイムB(発表番号末尾偶数番)

「○」発表者、タイトルの後の「研」は研究報告、「事」は事例報告、「審」は審査対象
セッションA 河川環境
PA-1  山間地河道のStep-Pool形成における川幅と河岸粗度の効果:
○塩澤翔平(岐阜大学)・原田守啓(同)・國島佑紀(同)
PA-2  菊池川流域における渓流地質と河床堆積域での有機物分解:
○笠原玉青(九州大学)・彭瑞欣(同)
PA-3  地質によって異なる河川基底流量及び水温の縦断方向変化:研・審
○佐藤辰郎(九州大学)・西田健人((株)リバー・ヴィレッジ)・秋庭広大(九州大学)・鬼倉徳雄(同)・島谷幸宏(同)
PA-4  自然堤防帯河川の高水敷掘削後の土砂再堆積〜揖斐川と長良川の比較検討〜:
○角田美佳(岐阜大学)・原田守啓(同)・岩田奨平(同)
セッションB 河川植生・水生植物
PB-1  河川域における樹林の保全重要性評価:小貝川での検討:研・審
○宮脇成生((株)建設環境研究所)・並木和弘(同)・西廣淳(東邦大学)
PB-2  河道内植生管理におけるUAV空中写真の多面的な活用方法の検討:
○佐貫方城((株)ウエスコ)・宮田真考(同)・草加大輝(同)・服部満博(同)
PB-3  ヤナギ繁茂抑制手法の適用に向けたヨシ・オギの存続性の現状把握―河川水辺の国勢調査を利用した検討―:研・審
○兼頭淳(土木研究所/(株)建設技術研究所)・森照貴(土木研究所)・小野田幸生(同)・中村圭吾(同)・萱場祐一(同)
PB-4  特定外来生物ブラジルチドメグサ・ナガエツルノゲイトウの分布特性と生物多様性への影響評価:研・審
○山下大佑(熊本大学)・上杉幸輔(国土交通省)・皆川朋子(熊本大学)
PB-5  中小河川における外来植物の影響評価と除去の効果:船橋市木戸川での検討:研・審
○井上綾佳(東邦大学)・西廣淳(同)
PB-6  霞ヶ浦における土壌シードバンクの種多様性および種子密度の変化:研・審
○安藤果純(東邦大学)・Im Ran-Young(同)・Kim Ji Yoon(同)・矢野徳也(同)・西廣淳(同)
PB-7  水田に生育する一年草の絶滅危惧種スズメハコベの保全の試み−道路事業に伴う環境保全技術事例−:
今井久子((株)環境アセスメントセンター)・繻エ淳(同)
セッションC 底生動物
PC-1  菊池川におけるイシガイ目二枚貝の分布と生息制限要因:研・審
○斎藤謙伍(九州大学)・林博徳(同)・大坪寛征(日本工営(株))・島谷幸宏(九州大学)
PC-2  木曽川河道内氾濫原における10年間の地形・二枚貝類の変化:
○永山滋也(岐阜大学/(株)建設環境研究所)・根岸淳二郎(北海道大学)・原田守啓(岐阜大学)・萱場祐一(土木研究所)
PC-3  木曽川水系の河道内湿地における水生昆虫群集の特徴―堤内地水田との生息状況の比較― :研・審
○田和康太(土木研究所)・永山滋也(岐阜大学)・中村圭吾(土木研究所)
PC-4  河川水辺の国勢調査を利用した地質が底生動物に与える影響評価:研・審
○池上龍(いであ(株))・皆川朋子(熊本大学)・一柳英隆(同)
PC-5  出水攪乱による平地河川の底生動物群集の変動:研・審
○福ア健太(愛媛大学)・三宅洋(同)・目崎文崇(同)
PC-6  重信川で発生した記録的出水による底生動物・魚類群集の変動:研・審
○角田康祐(愛媛大学)・三宅洋(同)・渡辺裕也(愛媛大学/フジタ建設コンサルタント)・井上幹生(愛媛大学)
PC-7  矢作川水系におけるヨウクルカワゲラの生活史:研・審
○市川隼也(愛知工業大学)・内田臣一(同)
セッションD 魚類                                                                 Back to top
PD-1  平成29年7月九州北部豪雨の被災地域の魚類相:研・審
○菅野一輝(九州大学)・鹿野雄一(同)・厳島怜(同)・山下奉海(同)・佐藤辰郎(同)・皆川朋子(熊本大学)
PD-2  中国地方一級水系における河川水温の時空間変動特性と冷水性魚類の分布の関係性:研・審
○河野誉仁(山口大学)・赤松良久(同)・乾隆帝(同)・ 後藤益滋(同)
PD-3  高津川水系におけるイワナおよびサクラマスの分布と河川水温の関係性 :
○乾隆帝(山口大学)・河野誉仁(同)・赤松良久(同)・栗田喜久(九州大学)・後藤益滋(山口大学)
PD-4  冬季の魚類群集構造における河川水温の影響:研・審
○嶋田大介(帯広畜産大学)・赤坂卓美(同)・谷口義則(名城大学)・河口洋一(徳島大学)・野本和宏(釧路市立博物館)
PD-5  湧水環境依存種の生息場回復に向けた湧水ポテンシャル分布の評価:研・審
○吉川慎平(大同大学)・鷲見哲也(同)
PD-6  谷津の小河川におけるスナヤツメ孤立個体群の生息環境と存続可能性の検討:研・審
○平野佑奈(東邦大学)・木寺法子(東邦大学/現岡山理科大学)・今藤夏子(国立環境研究所)・西廣淳(東邦大学)
PD-7  農業水路の環境配慮区間における魚類の移動と有効性:
○中田和義(岡山大学)・久保田由香(同)・門脇勇樹(同)・佐貫方城((株)ウエスコ)
PD-8  濁水がアユの行動に及ぼす影響:河川間の移動に注目した野外操作実験:
○森照貴(土木研究所/東京大学)・加藤康充(土木研究所/(株)建設環境研究所)・高木哲也(土木研究所/(株)応用地質)・小野田幸生(土木研究所)・萱場祐一(同)
PD-9  水田地帯を流れる小河川におけるニホンウナギAnguilla japonicaの流程分布と微生息環境:
○久米学(京都大学)・寺島佑樹(同)・和田敏裕(福島大学)・山下洋(京都大学)
PD-10 沖縄県金武ダムにおける絶滅危惧種タナゴモドキの生息場創出:事・審
○鳥居高志(いであ(株))・池原浩太(同)・町田宗久(沖縄総合事務局北部ダム統合管理事務所)・平良譲治(同)
PD-11 室見川のシロウオの産卵環境と地域による産卵場造成:
○伊豫岡宏樹(福岡大学)・皆川朋子(熊本大学)
セッションE 魚道・横断工作物
PE-1  粗石魚道の配列の組み合わせとアユの遡上行動について:研・審
○船越智瑛(東洋大学)・青木宗之(同)
PE-2  ハーフコーン型水田魚道の遡上効果 -季節および昼夜における相違-:研・審
○三宅凜太郎(兵庫県立大学)・竹下邦明(福建調査設計(株))・都築隆禎(リバーフロント研究所)・中田育伺(国交省近畿地整豊岡河川国道事務所)・佐川志朗(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)
PE-3  鎌谷川流域におけるナガレホトケドジョウの生息規定要因 -魚道敷設による水域連続性の確保が与える影響-:研・審
○中晶平(兵庫県立大学)・佐川志朗(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)
PE-4  砂防堰堤スリット化後の渓流河川におけるサクラマス産卵環境の提供:
○渡邉一哉(山形大学)・大場梢(国交省東北地整)・佐藤高広((株)復建技術コンサルタント)・鈴木悠斗(山形県内水面水産試験場)・荒木康男(同)
セッションF ダム湖・ダム下流
PF-1  植物にとっての植食性昆虫からのレフュージアとしてのダム湖の水位変動帯:
○徳田誠(佐賀大学)
PF-2  底生動物群集へ及ぼす貯水ダムの影響:メタ群集およびγ多様性に着目して :研・審
○佐藤智春(奈良女子大学)・松岡真梨奈(同)・水守裕一(兵庫県立大学)・覚田青空(奈良女子大学)・土居秀幸(兵庫県立大学)・片野泉(奈良女子大学)
PF-3  水生昆虫成虫の分散におよぼすダムの影響:研・審
○松岡真梨奈(奈良女子大学)・水守裕一(兵庫県立大学)・布野隆之(兵庫県立人と自然の博物館)・一柳英隆(九州大学)・土居秀幸(兵庫県立大学)・片野泉(奈良女子大学)
PF-4  ダム下流の砂州の固定化による土砂移動阻害メカニズムについての考察:
○水野敏明(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)・北井剛(滋賀県立琵琶湖博物館/滋賀県土木交通部)東善広(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)
PF-5  豊川上流域における付着藻類現存量の挙動と剥離条件の検討:
○堀田大貴((株)建設技術研究所)・長谷川正利(同)・杉浦岳(同)・宮本幸典(国交省設楽ダム工事事務所)・川村昭彦(同)
セッションG 河口域・汽水域                                                          Back to top
PG-1  河口干潟に生息するハクセンシオマネキの保全対策とその効果─四日市港臨港道路(霞4号幹線)事業に伴う環境保全技術事例
─:
○繻エ淳((株)環境アセスメントセンター)・水谷いずみ(高松干潟を守ろう会)・今井久子((株)環境アセスメントセンター)・奥山健司(国交省中部地整四日市港湾事務所)
PG-2  河口干潟の塩沼地を保全するための対策とその効果─四日市港臨港道路(霞4号幹線)事業に伴う環境保全技術事例─:
○繻エ淳((株)環境アセスメントセンター)・葛山博次(三重自然誌の会)・今井久子((株)環境アセスメントセンター)・奥山健司(国交省中部地整四日市港湾事務所)
PG-3  相補性解析を用いた鳥類の保全に向けた重要な河口域飛来地の抽出:研・審
○田辺篤志(熊本大学)・皆川朋子(同)・小山彰彦(同)
PG-4  カニ類・ハゼ類を指標とした河川汽水域の保全上重要な流域の環境特性の把握:研・審
○小山彰彦(熊本大学)・乾隆帝(山口大学)・鬼倉徳雄(九州大学)・皆川朋子(熊本大学)
PG-5  沖縄県中城湾のトカゲハゼの保全に配慮した移入マングローブの大規模駆除の取り組み:事・審
○平中晴朗(沖縄環境調査(株))・國場豊(沖縄県土木建築部)・里典男(同)・野原良治(同)
セッションH 陸域・植生
PH-1  徳島県鳴門市のハス田におけるカモ類の夜間飛来数と景観構造の関係:
○角屋亮(徳島大学)・藪原佑樹(同)・河口洋一(同)
PH-2  福井県越前市における野外コウノトリ(Ciconia boycian)の飛来地点の環境特性:事・審
○日和佳政(越前市産業環境部)・藤長裕平(同)・田和康太(土木研究所)・佐川志朗(兵庫県立大学)
PH-3  兵庫県鎌谷川流域における淡水性カメ類の流程分布と生息場所特性:研・審
○伊藤岳(兵庫県立大学)・久木田沙由理(同)・佐川志朗(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)
PH-4  円山川水系における淡水性カメ類の流域スケール解析:研・審
○久木田沙由理(兵庫県立大学)・伊藤岳(同)・佐川志朗(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)
PH-5  湯沢砂防事務所における砂防堰堤の建設に伴う両生類の保全対策:
○後藤健(国交省湯沢砂防事務所)・川邊三寿帆(同)・高嶋啓伍(同)・島村彰((株)建設環境研究所)・横山良太(同)・関根洋(同)・見澤康充(同)
PH-6  UAVを使った森林ギャップ指標の算出と森林モニタリングにおける有用性の検証:
○丹羽英之(京都学園大学)・佐藤龍太(同)
PH-7  平成29年九州北部豪雨斜面崩壊地を対象とした植生の斜面崩壊抑制に関する研究 :研・審
○浅田寛喜(熊本大学)・皆川朋子(同)
PH-8  草原植物の保全に資する緑地管理技術の検討 -土壌の撹乱は有効な技術に成り得るか-:研・審
○野田顕(東邦大学)・加藤大輝(同)・西廣淳(同)
PH-9  谷津湿地の放棄や改良に伴う生物多様性、水質、雨水流出への効果に関する調査 〜谷津のGreen Infrastructureとしての評価
を念頭に〜:研・審
○加藤大輝(東邦大学)・佐藤慶季(同)・高津文人(国立環境研究所)・大槻順朗(土木研究所)・西廣淳(東邦大学)
セッションI 物質循環・水質
PI-1  生態系による窒素除去の持続性に関する考察:事・審
○松下太郎((株)ウエスコ)・山下博康(同)・渡辺敏(同)・野口幸雄(豊中市都市基盤部)・山橋正明(同)・松原啓充(同)
PI-2  ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)における鉛及び銅の蓄積とその影響−ファイトレメディエーションの基礎研究として−:研・審
○中田愛理(東京学芸大学)・吉冨友恭(同)・鈴木享子(同)・及川将一(放射線医学総合研究所)・武田志乃(同)
PI-3  下水処理水修景水路に発生する藻類の変化とその対策に関する研究:
○渡部守義(明石工業高等専門学校)・高見徹(西日本工業大学)・大島靖弘(明石工業高等専門学校)・重松奨太(同)
PI-4  濤沸湖における陸域からの溶存鉄の供給機構と分布特性:
○駒井克昭(北見工業大学)・大石将己(荒井建設(株))・園田武(東京農業大学)・佐藤辰哉(北見工業大学)・広木駿介(同)
PI-5  渓畔林-渓流における生態系構成要素の放射性セシウム137濃度変化:
○大山義人(東京農工大学)・千野結子(同)・五味高志(同)
PI-6  知床半島東岸河川における蛍光性溶存有機物を用いた河川水の特性評価:研・審
○広木駿介(北見工業大学)・駒井克昭(同)・松本経(同)・佐藤辰哉(同
セッションJ 環境DNA                                                              Back to top
PJ-1  河川水辺の国勢調査における捕獲調査と環境DNA分析による確認種の比較:研・審
○池田欣子(アジア航測(株))・沖野友祐(同)・清重亜美(国交省近畿地整淀川河川事務所)・稲垣茂人(同)
PJ-2  那賀川中上流域における環境DNAを用いた魚類調査の試行:研・審
○岡田泰明(パシフィックコンサルタンツ(株))・渡部健(同)
PJ-3  河川下流域における環境DNAメタバーコーディング解析の適用可能性に関する研究:
平田真二((株)エコー)・飯田岳(同)・田村圭一(同)・○江上和也(同)
PJ-4  環境DNAを用いた瀬淵スケールを対象としたアユの生息量評価に関する基礎研究:研・審
○薬師寺弘幸(熊本大学)・秋山秀樹(国土交通省)・皆川朋子(熊本大学)・土居秀幸(兵庫県立大学)
PJ-5  河川におけるコイ環境DNAの移流と減衰に関する研究:研・審
○糠澤桂(宮崎大学)・浜砂有紀(同)・鈴木祥広(同)
PJ-6  アカミミガメを対象とした野外における環境 DNA 検出阻害要因の検討 :野外での環境 DNA 検出確率の向上に向けて :研・審
○覺田青空(奈良女子大学)・東垣大祐(愛媛大学)・源利文(神戸大学)・土居秀幸(兵庫県立大学)・片野泉(奈良女子大学)
PJ-7  環境DNAを用いたイシガイ・ヌマガイの調査手法に関する基礎研究:研・審
○川浪健太郎(熊本大学)・皆川朋子(同)・栗田喜久(九州大学)・土居秀幸(兵庫県立大学)・林博徳(九州大学)・小山彰彦(熊本大学)
PJ-8  マイクロサテライトマーカーを利用した環境DNAの種特異的PCRによる水生生物の生息域検索:
○八重樫咲子(山梨大学)・清水隆二(同)・村松和十(同)
セッションK 親水・利用
PK-1  親水整備された河川空間における来訪者の行動特性 ―源兵衛川を対象として― :研・審
○河西貴史(東京学芸大学/現国土地理院)・吉冨友恭(東京学芸大学)
PK-2  子供を河川に誘引する生物相の把握:研・審
○目崎文崇(愛媛大学)・三宅洋(同)
PK-3  遊水地のグリーンインフラ化に向けた課題把握と地域住民の価値認識:研・審
○諏訪夢人(東邦大学)・柴田裕希(同)・西廣淳(同)
PK-4  「経験の絶滅」時代における癒しの選択肢としての自然地利用−緑地未利用者層の実態把握−:研・審
○古賀和子(東邦大学/千葉大学)・西廣淳(東邦大学)・岩崎寛(千葉大学)
PK-5  五島列島福江島三井楽における海洋保護区の保存管理と利活用検討:
○清野聡子(九州大学)・會津光博(同)・櫻田歩夢(同)・坂本崚(JR東日本)

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