2018年(平成30年)9月20日(木)〜9月23日(日)
応用生態工学会第22回東京大会
<第22回総会・研究発表・公開シンポジウム・自由集会・エクスカーション>
【同時開催】
公開シンポジウム:ダム湖や周辺環境の保全と再生に向けて−ダム再生ビジョンと環境保全−
大会実行委員長:吉村 千洋(東京工業大学准教授)
《連絡事項》
- 9/19 第22回全国大会の参加申込の受付を,9/20の昼12時まで,延長しています.
今回は300名を超える方の参加が見込まれており,受付手続きの混雑が予想され
ています.大会のスムーズな運営や事務局の負荷軽減のためにも,参加申込みをさ
れていない方は(研究発表申込者を含む),今からでも,事前申込をお願い
します.参加申込み済みで,参加費等の振込手続きが未了の方は,振込をお願い
します.なお,明日(20日)に郵便振込みでお支払いの方は,事務局での入金確
認が21日以降となるため,振込を証明できるものをご持参頂ければ助かります.ご
協力のほど,よろしくお願いします.
- 9/15 自由集会の「小さな自然再生が中小河川を救う!VI リターンズ」のプログラムを更新.
- 9/12 自由集会の内容、プログラム等を更新しました.更新箇所が複数あるため,
修正箇所の明示は行っていません.「自由集会」のタブ参照
- 9/7 公開シンポジウムの講演タイトル等を更新しました.「シンポジウム」のタブ参照
- 8/23 本大会のプログラムが土木学会のCDPプログラムに認定されましたので、単位
詳細を,「概要等」に掲載しました.
- 8/10 会場・時刻の変更等の連絡事項については,今後,本ページに記載します.
ニューズレターの大会案内は更新しませんので,ご注意ください.
なお,誤字脱字等の微細な修正はご連絡せず,適宜直します.ご了承ください.
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