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2015年(平成27年) 9月10日(木)〜13日(日)

応用生態工学会 第19回郡山大会
<第19回総会・第19回研究発表会>

(同時開催)  公開シンポジウム (河川整備基金助成事業,みちのく国づくり支援事業)
『生態系機能を活用した減災/防災/復興』

第19回郡山大会実行委員長:占部城太郎(東北大学大学院生命科学研究科 教授)

※本大会の各プログラムは土木学会のCPDプログラムに認定されています。[単位詳細]
【研究発表会(ポスター発表)】
ポスター発表  9月10日(木) −12:45〜15:45 [会場:70号館1Fロビー]

12:45〜14:15 コアタイム1(セッション末尾奇数番)
14:15〜15:45 コアタイム2(セッション末尾偶数番)
 ※:発表者,「研」:研究報告, 「事」:事例報告 , 「審」:審査対象
セッションA 流域・地質
PA-1. 流域地質の影響はどこまで及ぶのか?‐魚類の流程分布を糸口に‐:「研」「審」
澤海人※(九州大学)・川本朋慶(同)・鬼倉徳雄(同)
PA-2. 地質の異なる菊池川支流間での河床間隙生物の群集構成比較:「研」「審」
田中亜季※(熊本大学)・笠原玉青(九州大学)・佐藤辰郎(同)・一柳英隆(熊本大学)・皆川朋子(同)
PA-3. 九州中北部における流域地質と山地渓流の河床形態の関係:「研」「審」
西田健人※(九州大学)・佐藤辰郎(同)・島谷幸宏(同)
セッションB 物質循環
PB-1. 北海道十勝地方の森林流域における溶存有機物と栄養物質の動態解析:「研」「審」
長尾麻未※(北見工業大学)駒井克昭(同)・中山恵介(同)・布川雅典(北海道大学)・渡辺のぞみ(同)
PB-2. 農林地由来の栄養物質と溶存有機物の流出特性解析:「研」「審」
笠間基※(北見工業大学)・布川雅典(北海道大学)・駒井克昭(北見工業大学)・中下慎也(広島大学)・長尾麻未(北見工業大学)・中山恵介(同)
セッションC ダム・ダム下流
PC-1. ダム上下流の生物群集および土砂移動からみた布目川における土砂還元の効果:「研」「審」
堀江将徳※(近畿大学)・片岡寛敬(同)・河内香織(同)
PC-2. ダムから流出したヘドロが魚類の酸素消費速度に与える影響:「研」「審」
片岡寛敬※(近畿大学)・光永靖(同)・鳥澤眞介(同)・河内香織(同)
PC-3. ダムとオショロコマの生息環境の関係性:「研」
斎藤壮央※(徳島大学)・竹川有哉(同)・河口洋一(同)・谷口義則(名城大学)・山城明日香(徳島大学)
PC-4. ダム湖が及ぼす流程方向における物質循環の変化:「研」「審」
神崎東子※(京都大学・弘前大学)・田村和也(弘前大学)・工藤誠也(岩手大学)・佐藤臨(同)・井上博元(同)・野田香織(弘前大学)・池田紘士(同)・中下留美子(森林総合研究所)・渡邊泉(東京農工大学)・東信行(弘前大学)
セッションD 河口域・干潟
PD-1. UAV-SfMおよびADCPを用いた干潟地形の高精度観測:「研」
伊豫岡宏樹※(福岡大学)・田井明(九州大学)・池畑義人(日本文理大学)・鵜崎賢一(群馬大学)・齋田倫範(鹿児島大学)・清野聡子(九州大学)
PD-2. 河川水辺の国勢調査を用いた全国の河川汽水域の底生動物の出現状況と選好する地盤高の関係性:「研」
前田義志※(国土技術政策総合研究所)・中村圭吾(同)・鈴木宏幸(同)・甲斐崇(同)・服部敦(同)
PD-3. 「河川水辺の国勢調査」による河川汽水域の生物多様性の地理的分布評価の試み-底生生物の主要4分類群の基準化種数を用いて-:「研」
中村圭吾※(国土技術政策総合研究所)・前田義志(同)・甲斐崇(同)・鈴木宏幸(同)・服部敦(同)
PD-4. ヤマトシジミの固体群動態と炭素固定機能:「研」「審」
野元あい※(大阪府立大学工業高等専門学校)・大谷壮介(同)
PD-5. 鳥類の飛来数データを用いた全国の河口域環境の類型化:「研」「審」
田辺篤志※(熊本大学)・皆川朋子(同)
PD-6. 七里長浜港建設後の砂浜海岸における生物組成の遷移について:「事」
佐藤高広※((株)復建技術コンサルタント)・山本和司(同)・藤原悠太(同)・東信行(弘前大学)・川村昌弘(青森県西北地域県民局)
PD-7. 津屋原沼における潮間帯生物生息場評価とこれを活かした防潮堤水際域の提案:「研」「審」
秋山秀樹※(熊本大学)・皆川朋子(同)・田辺篤志(同)・増山晃大(同)・坂本誠吾(九州地方整備局宮崎河川国道事務所)・一柳貴紅子(パシフィックコンサルタンツ(株))
PD-8. 河口ヨシ帯における二酸化炭素フラックスの季節変化:「研」「審」
鞠川純平※(大阪府立大学工業高等専門学校)・川崎太輝(大阪市立大学)・大谷壮介(大阪府立大学工業高等専門学校)
PD-9. 河口干潟における腹足類の炭素埋没量に関する研究:「研」
大谷壮介※(大阪府立大学工業高等専門学校)・石田達憲((株)エコー建設コンサルタント)・山中亮一(徳島大学)・上月康則(同)
PD-10. 仙台湾東谷地干潟の生産分布:簡易閉鎖チャンバーを用いた解析:「研」「審」
尾崎隼斗※(東北大学)・柚原剛(同)・鈴木孝男(同)・占部城太郎(同)
PD-11. 沖縄本島億首川マングローブ林における更新立地の特性:「研」「審」
今井洋太※(徳島大学)・竹村紫苑(総合地球環境学研究所)・鎌田磨人(徳島大学)
PD-12. 沖縄本島億首川マングローブ生育地のモニタリングシステム構築に向けたカニ類の分布特性の把握:「研」「審」
竹村紫苑※(総合地球環境学研究所)・乾隆帝(山口大学)・小山彰彦(九州大学)・和田恵次(奈良女子大学)・鎌田磨人(徳島大学)
セッションE 湿地・水田・氾濫原
PE-1. レーザ式変位センサを用いた「ボッグの呼吸」の観測とそのモデル化:「研」
山田浩之※(北海道大学)・矢部和夫(札幌市立大学)
PE-2. コンクリート三面張り水路における微小な形状変化がイシガイ目二枚貝の生息に与える影響:「研」「審」
大坪寛征※(九州大学)・林博徳(同)・島谷幸宏(同)
PE-3. 湿地再生の可能性評価に向けた東京都内の散布体バンクの把握:「事」
白土智子※(東邦大学)・林紀男(千葉県中央博物館)・山ノ内崇志(東邦大学)・西廣淳(同)
PE-4. 深泥池におけるトンボ幼生群集:構造決定におけるニッチフィルターと分散フィルターの役割:「研」「審」
山田紗友美※(東北大学)・加藤義和(京都大学)・辻野亮(奈良教育大学)・竹門康弘(京都大学)・占部城太郎(東北大学)
PE-5. 菊池川流域における河道の変化と河道内氾濫原水域の氾濫原依存種の生息場としての機能評価〜氾濫原環境再生にむけた基礎研究〜:「研」「審」
岡村麻矢※(熊本大学)・上杉幸輔(同)・皆川朋子(同)
PE-6. 湿地再生の可能性評価に向けた印旛沼低地排水路および休耕田における水生生物の分布の把握:「研」「審」
冨田和宏※(信州大学)・山ノ内崇志(東邦大学)・西廣淳(同)
PE-7. 氾濫原湿地における陸生動物の出水時の垂直レフュージア:「研」「審」
富山雄太※(九州大学)・林博徳(同)・島谷幸宏(同)
セッションF 河川環境評価
PF-1. 長期流量データ解析による国内河川の攪乱レジームの評価:「研」「審」
吉村研人※(愛媛大学)・赤坂卓美(帯広畜産大学)・三宅洋(愛媛大学)
PF-2. 大和川の直線区間およびワンド区間における平水時の水理特性と生物の対応:「研」「審」
矢野貴史※(近畿大学)・片岡寛敬(同)・赤尾大樹(同)・河内香織(同)
PF-3. 河川整備計画における景観記述を通じた今後の河川景観マネジメントの課題整理:「研」「審」
鶴田舞※(土木研究所)・萱場祐一(同)
PF-4. 河川の落葉堆積によるカエルの越冬地提供とカエルの河川定着プロセス:「研」「審」
三浦一輝※(北海道大学)・渡辺のぞみ(同)・根岸淳二郎(同)
PF-5. 日本全国一級河川における河床の経時変化及び変化要因の探索:「研」「審」
尹衍棟※(北海道大学)・根岸淳二郎(同)・中西哲(土木研究所)・永山滋也(同)・萱場祐一(同)
PF-6. 手取川におけるヤナギ類実生の生育実態と生育立地の予測の検討:「研」「審」
今村史子※(日本工営(株))・徳江義宏(同)・宇野哲平(同)・石尾将大(同)・高橋至(北陸地方整備局金沢河川国道事務所)
PF-7. 佐波川における河川生態系モデルの開発:「研」「審」
河野誉仁※(山口大学)・赤松良久(同)・永野博之(東京理科大学)・乾隆帝(山口大学)
PF-8. 石礫床河川における効率的な河床環境調査手法の試行:「研」
原田守啓※(岐阜大学)・荒川貴都(同)・天野裕行(同)・大橋一弘(同)
PF-9. 渓流地形における表流水の一時的伏流と河川間隙水域の環境の変動:「研」
笠原玉青※(九州大学)・Sun Haotian(同)
PF-10. 複列砂州を内包する河原の成因と生態系基盤としてのその機能:「研」「審」
原田大輔※(東京大学)・知花武佳(同)
PF-11. アユの産卵数の多い琵琶湖流入河川における河口地形の特徴:「事」
東善広※(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)・水野敏明(同)
PF-12. 佐波川における底生動物量の空間分布予測モデル〜流れ場の環境変動に伴う生態系の変化が予測可能なモデルの構築を目指して〜:「研」「審」
一松晃弘※(山口大学)・赤松良久(同)・乾隆帝(同)
PF-13. 石川県能登半島における絶滅危惧種カワヤツメ幼生の微生息場:「事」「審」
荒川裕亮※(石川県立大学)・柳井清治(同)
PF-14. 河川水辺の国勢調査データを用いた生息適地モデルによる河道掘削の評価:「事」「審」
川口究※(いであ(株))・中原良一(同)・石垣宏(同)・白井耕平(九州地方整備局遠賀川河川事務所)
PF-15. 矢作川中流部におけるヒゲナガカワトビケラとオオシマトビケラの生活史:「研」「審」
岡田和也※(愛知工業大学)・内田臣一(同)
PF-16. 矢作川水系におけるカワゲラ類水生昆虫の分布と河川環境:「研」「審」
藤本卓也※(愛知工業大学)・内田臣一(同)
PF-17. 市民に向けた河川生態の情報発信手法について〜展示・模型を活用した河川で見られる現象の視覚化〜:「事」
真田誠至※(世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ)
PF-18. 自然共生研究センターのエントランス展示における情報整理と展示表現:「研」「審」
渡辺友美※(早稲田大学)・萱場祐一(土木研究所)
セッションG 環境影響評価
PG-1. サケ科魚類オショロコマに対するダム設置による水温上昇の影響を熱ショックタンパク質(Hsp)で評価する:「研」「審」
倉橋彩百合※(新潟大学)・鎌田泰斗(同)・関島恒夫(同)・竹川有哉(徳島大学)・谷口義則(名城大学)・河口洋一(徳島大学)
PG-2. ネコギギのハビタットモデルを用いた河川環境改善工法の開発と効果:「研」「審」
八神鉄彦※(水源地環境センター)・大杉奉功(同)・高橋正信(中部地方整備局設楽ダム工事事務所)・松浦直(同)
PG-3. 小水力発電に伴う山地渓流ハビタットの変化と底生動物への影響−福岡県川付川の事例−:「研」「審」
大山璃久※(中部地方整備局木曽川下流事務所)・佐藤辰郎(九州大学)・一柳英隆(同)・島谷幸宏(同)
PG-4. 希少猛禽類に対する代替巣設置手法と繁殖利用状況:全国の道路事業の事例分析:「事」「審」
長谷川啓一※(国土技術政策総合研究所)・上野裕介(同)・大城温(同)・井上隆司(同)
PG-5. 環境影響評価における蝙蝠の調査方法に関する考察:「事」「審」
見上伸※((株)日立パワーソリューソンズ)・高橋雅也(同)・福井聡(日本気象協会)・和田伸久(同)・魚崎耕平(同)・戸谷充雅(くろしお風力発電(株))
セッションH 自然再生
PH-1. 兵庫県北部円山川におけるコウノトリの河川内周年利用:「研」
佐川志朗※(兵庫県立大学)・田和康太(同)・大迫義人(同)
PH-2. できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生:「事」
後藤勝洋※(リバーフロント研究所)・和田彰((株)建設技術研究所)・三橋弘宗(兵庫県立大学)・原田守啓(岐阜大学)・林博徳(九州大学)
PH-3. 津波を受けた仙台湾南部海岸における植生の自律的再生と人為的改変:「研」
西廣淳※(東邦大学)・南蒲生砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク
PH-4. 印旛沼の水草再生に向けて〜発芽に対するヘドロの影響〜「研」「審」
舘野太一※(東邦大学)・林紀男(千葉県立中央博物館)・山ノ内崇志(東邦大学)・西廣淳(同)
PH-5. 小河川のホットスポットが上下流の水生生物相に与える影響:「研」「審」
上國料昌哲※(九州大学)・林博徳(同)・富山雄太(同)・島谷幸宏(同)
PH-6. 上西郷川の自然再生事業に導入された情報共有ツールの役割:「事」「審」
吉冨友恭※(東京学芸大学)・龍舞子(同)・林博徳(九州大学)
セッションI 水質浄化
PI-1. 花壇を利用した自然浄化システムの開発:「研」「審」
大附遼太郎※(日本大学)・中村和徳(同)・中野和典(同)
PI-2. 生態系機能を活かして水族園の水を浄化する実証実験:「事」「審」
松下太郎※((株)ウエスコ)・渡辺敏(同)
セッションJ 種の多様性
PJ-1. 生物情報不要の河川生息場評価ソフトウェア DHABSIM:「研」
関根雅彦※(山口大学)・田部崇博(八千代エンジニヤリング(株))
PJ-2. 残存する草原の種多様性に対する過去の土地利用の影響〜千葉県北部での検討〜:「研」
野田顕※(東邦大学)・小林翔((株)水辺環境研究所)・山ノ内崇志(東邦大学)・近藤昭彦(千葉大学)・西廣淳(東邦大学)
PJ-3. 野生絶滅前のコウノトリはどのような食性を示すのか?―炭素・窒素安定同位体比解析による検討―:「研」「審」
田和康太※(兵庫県立大学)・佐川志朗(同)・三橋陽子(兵庫県立コウノトリの郷公園)
PJ-4. 河川上流域の水生昆虫群集における現存量, 個体数密度, 種の豊富さと生物モニタリング指標の検討:「研」「審」
与世田信忠※(大阪府立大学)・谷田一三(大阪市立自然史博物館)・平井規央(大阪府立大学)・石井実(同)
セッションK 外来種
PK-1. 矢作川における外来水生植物オオカナダモ(Egeria densa)と流速、水深、底質との関係:「研」
内田朝子※(豊田市矢作川研究所)・白金晶子(同)・角野康郎(神戸大学)
PK-2. 河川における農地・草地利用と外来植物群落の関係性〜利根川下流域における検討〜:「研」「審」
望月通人※(東邦大学)・宮脇成生((株)建設環境研究所)・萱場祐一(土木研究所)・西廣淳(東邦大学)
PK-3. 特定外来生物ヒガタアシ(スパルティナ・アルテルニフロラ)の効果的な防除に向けた分布拡大モデルの作成:「研」
花井隆晃※((株)テクノ中部)・秋江佳弘(名古屋工業大学)・増田理子(同)
PK-4. 伊豆沼・内沼における電気ショッカーボートを用いたオオクチバスの駆除と空間分布の把握:「研」「審」
森晃※(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)・藤本泰文(同)・芦澤淳(同)・嶋田哲郎(同)
セッションL 遺伝子解析
PL-1. 塩基配列コピー数平準化法によるメタゲノムを用いた種多様性評価の改善:「研」「審」
福田航平※(愛媛大学)・加藤幹男(大阪府立大学)・八重樫咲子(愛媛大学)・渡辺幸三(同)
PL-2. 次世代シークエンシングとDNA種分類法を用いた河川底生動物群集の種多様性評価:「研」「審」
泉昂佑※(愛媛大学)・Maribet Gamboa(同)・三宅洋(同)・渡辺幸三(同)
PL-3. マイクロサテライトマーカーを用いたマニラのデング熱媒介蚊の遺伝子流動の評価:「研」「審」
大岸航平※(愛媛大学)・Thaddeus M. Carvajal(愛媛大学,De La Salle University)・八重樫咲子(愛媛大学)・渡辺幸三(同)
PL-4. イタリアアルプス自然河川のトビケラ群集のDNA種分類法を用いた種多様性の解明:「研」「審」
近藤俊介※(愛媛大学)・八重樫咲子(同)・Michael T. Monaghan(ライプニッツ淡水生態学・内水漁業研究所)・竹門康弘(京都大学)・渡辺幸三(愛媛大学)
PL-5. リアルタイムPCRによるSNP解析を用いたオイカワ国内外来系統の判別:「研」「審」
北西滋※(岐阜大学)・清水孝昭(愛媛県農林水産研究所水産研究センター)・向井貴彦(岐阜大学)
PL-6. 遺伝情報を活用した河川事業に関する評価法の研究:「研」
増本育子※(中電技術コンサルタント(株))・山原康嗣(同)・安形仁宏((株)建設技術研究所)・村岡敬子(土木研究所)
セッションM 気候変動
PM-1. 水生昆虫カワゲラ群集のトランスクリプトーム解析に基づく日本の気候勾配に適応的な遺伝子の検索分析:「研」「審」
後藤友亮※(愛媛大学)・Maribet Gamboa(同)・渡辺幸三(同)
PM-2. プロテオーム解析による日本の気候勾配に沿ったカワゲラ個体群の環境適応の解明:「研」「審」
山野俊介※(愛媛大学)・Maribet Gamboa(同)・Maria Claret Lauan(同)・岩田久人(同)・渡辺幸三(同)

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