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本大会の各プログラムは土木学会のCPDプログラムに認定されています。[単位詳細]

2013年(平成25年) 9月18日(水)〜21日(土)

応用生態工学会 第17回大阪大会

<第17回総会・第17回研究発表会>

(同時開催)  公開シンポジウム (河川整備基金助成事業) 
『都市河川の自然再生と防災を考える』

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ご 案 内

【研究発表会(ポスター発表)】   ※印は発表者
ポスター発表  9月19日(木) −12:30〜16:00 [A会場・ホール]

12:30〜14:00 ポスター発表要旨説明(概要1分発表)  C会場
14:00〜15:00 コアタイム1(セッション末尾奇数番)  会場:A会場・ホール
15:00〜16:00 コアタイム2(セッション末尾偶数番)  会場:A会場・ホール
タイトルの後の「研」は研究報告, 「事」は事例報告
セッションA 河床環境・河川地形
PA-1. 木曽川における河床の露盤化と局所深掘れの変遷と実態:「研」
永山滋也※( (独)土木研究所自然共生研究センター)・根岸淳二郎(北海道大学地球環境科学研究院)・高岡広樹( (独)土木研究所自然共生研究センター)・萱場祐一(y同)
PA-2. 河岸が岩盤からなる河川における蛇行形態と瀬-淵構造特性の関係:「研」
橋口遥介※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・原田大輔(y同)・知花武佳(同)
PA-3. 洪水による礫河原の変形と粒度分布の変化に関する研究:「研」
日野将人※(東京大学大学院工学系研究科)・原田大輔(同)・知花武佳(同)
PA-4. 出水に伴う河床の土砂堆積と河床間隙水内の細粒土砂濃度の変動:「研」
笠原玉青※(九州大学農学研究院)・安田悠子(同)・大槻恭一(同)
PA-5. 地質が河床材料と河川生物に与える影響:「研」
池上 龍※(熊本大学大学院)・皆川朋子(同)
PA-6. 礫床河川の砂礫州における伏流水流動特性−砂州の地形・土壌条件に着目して−:「研」
"尾花まき子※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・長井翔太郎(同)・知花知佳(同)"
PA-7. Spatial Variation of Stream-groundwater exchange in a Steep Headwater Stream:「研」
"Sodouangdenh Somsanouk※(九州大学農学研究院)・笠原玉青(同)・大槻恭一(同)・ 恩田裕一(筑波大学アイソトープ環境動態研究センター)"
PA-8. 巨礫を有する山地河川の流域・河道特性が土砂動態に与える影響とそのメカニズム:「研」
川口淳郎※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・原田大輔(同)・知花武佳(同)
セッションB 氾濫原
PB-9. 宮崎県北川における霞堤防が有する生態的機能の評価:「研」
富山雄太※(九州大学工学研究院)・山下奉海(同)・佐藤辰郎(同)・島谷幸宏(同)
PB-10. 淀川楠葉地区の復元ワンド群の地形変動と自然再生:「研」
"佐藤寛容※(大阪工業大学大学院)・綾 史郎(大阪工業大学)・中西史尚((公財)河川財団近畿事務所)"
PB-11. タナゴ類、イシガイ科二枚貝の生息に好適な冠水頻度のたまりの抽出に関する航空レーザ計測データの活用について:「事」
池田欣子※(アジア航測(株))・西井一浩(同)・竹門康弘(京都大学防災研究所)・木瀬龍也(国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所)
セッションC ダム下流の河床環境
PC-12. 粗粒化した石礫河床への土砂供給が流れ場の構造に及ぼす影響:「研」
原田守啓※((独)土木研究所自然共生研究センター)・小野田幸生(同)・萱場祐一(同 河川生態チーム)
PC-13. 筑後川におけるフラッシュ放流パターンによる生物等の応答について:「事」
竹本 進※((株)建設環境研究所)・豊國法文(同)・岩下 良(y国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所)
PC-14. ダム下流河川における河川流況や濁度が大型糸状緑藻類に及ぼす影響について:「事」
井内拓馬※((株)建設環境研究所)・富田邦裕(同)・本間隆満(同)・福嶋 悟(藻類研究所分析センター)・羽澤敏行(y国土交通省関東地方整備局相模川水系広域ダム管理事務所)・蘭 勝司(同)
PC-15. 天竜川における流況変動履歴が瀬の河床固化に及ぼす影響:「研」
粟津陽介※(京都大学大学院工学研究科)・角 哲也(y京都大学防災研究所)・竹門康弘(同)・兵藤 誠(いであ(株))
PC-16. 嘉瀬川ダム湛水開始時の流況変化に伴う下流河道植生の変化―流況の平滑化は樹林化のトリガーとなるか?−:「研」
黒木啓孝※(九州大学大学院工学府都市環境システム工学専攻)・島谷幸宏(九州大学大学院工学研究院)・一柳英隆(同)
セッションD ダム貯水池
PD-17. 鶴田ダムにおけるボタンウキクサ(Pistia stratiotes)駆除の取り組み:「事」
森原百合※(y日本工営(株)中央研究所)・道家健太郎(同 福岡支店)・西川隆清(同)・ 今村史子(y同 中央研究所)・久保祐太朗(国土交通省九州地方整備局鶴田ダム管理所)
PD-18. 西之谷ダムにおける湿地環境創出型貯水池計画と創出された湿地の生物生息場としての機能評価:「研」
皆川朋子※(熊本大学工学部)・井上剛介(同)・林 博徳(九州大学)・島谷幸宏(同)・淵上祐史(東京都)・日高正明(鹿児島県)
PD-19. ダム湖におけるオオクチバス低密度管理の事例報告:「事」
笹田直樹※((株)ウエスコ)・芹澤英一郎(同)・佐貫方城(同)・中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館)・ 土江清司(国土交通省中国地方整備局苫田ダム管理所)
セッションE 河川管理
PE-20. 河川堤防の草地管理が繁殖鳥類に及ぼす影響−渡良瀬遊水地の堤防での調査結果から−:「研」
西 浩司※(いであ(株))・山岸 哲((公財)山階鳥類研究所)・原田俊司(いであ(株))・松沢友紀(同)・益子 理(同)
PE-21. 中国地方の一級河川における河川樹林化の要因分析〜ヤナギ群落に着目して〜:「研」
上鶴翔悟※(山口大学工学部)・赤松良久(同 大学院理工学研究科)・神谷大介(琉球大学工学部環境建設工学科)・竹村紫苑(総合地球環境学研究所)
PE-22. 河川堤防における小動物の巣穴被害把握手法の検討:「事」
宮島泰志※((株)建設技術研究所)・黒田兆次(同)・鈴木太郎(同)・安形仁宏(同)・村瀬勝彦(国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所)・佐藤博志(同)・野中裕二(同)・ 土井美智子(同)
セッションF 環境評価・モニタリング
PF-23. 東郷池における覆砂による水質・底質改善の評価〜覆砂効果の検証とδ13C・δ15Nによる浮泥起源の把握〜:「事」
赤桐さやか※(応用地質(株))・伊藤正美(同)・高橋和也(OYOインターナショナル(株))・木山真大(鳥取県中部総合事務所生活環境局)
PF-24. 河川における生物生息適地モデルの結果を用いた相補性解析の試み:「研」
前田義志※(前 国土交通省国土技術政策総合研究所環境研究部河川環境研究室(現 国総研河川研究部河川研究室)・中村圭吾(同)・岩見洋一(同 (現 (独)土木研究所 ICHARM))・川口 究(いであ(株))
PF-25. 水環境の古写真を用いた情報の抽出とアーカイブ教材の開発:「研」
吉冨友恭※(東京学芸大学環境教育研究センター)・方 華(同 大学院)
PF-26. 植生と移動形態に着目した砂州の分類とその物理特性:「研」
原田大輔※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・知花武佳(同)
PF-27. 宍道湖における水辺植生帯および隣接水域の環境変遷:「研」
小室 隆※(東京大学大学院新領域創成科学研究科)・山室真澄(同)
PF-28. 新たな河川生態環境評価法に関する基礎的検討〜中国地方の一級河川を対象として〜:「研」
高村紀彰※(山口大学大学院理工学研究科)・赤松良久(同)
PF-29. 生態環境多様性を用いた河川生息場評価ソフトウェアの開発:「研」
田部崇博※(山口大学大学院)・関根雅彦(同)・伊藤浩文(同)・岡室直樹(同)・神野有生(同)・山本浩一(同)
PF-30. 河川事業の影響評価等における遺伝情報の活用化に向けた研究:「研」
増本育子※(中電技術コンサルタント(株))・山原康嗣(同)・安形仁宏 ( (株)建設技術研究所)・ 太田宗宏 (同)・村岡敬子( (独)土木研究所)
PF-31. 農業活動が宮島沼の水質の時空間変動に及ぼす影響:「研」
横山 諒※(北海道大学大学院農学院)・山田浩之(北海道大学大学院農学研究院)・木塚俊和(国立環境研究所)・海津 裕(東京大学大学院農学生命科学研究科)・牛山克己(宮島沼水鳥・湿地センター)
セッションG 植生
PG-32. 河道内の微地形及び土壌環境条件に着目したオギ・ヨシの群落特性に関する研究:「研」
片野坂瑛一※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・尾花まき子(同)・ 知花知佳(同)
PG-33. 矢作川における要注意外来生物オオカナダモ(Egeria densa)の繁茂状況と駆除の試み:「事」
内田朝子※(豊田市矢作川研究所)・白金晶子(同)・洲崎燈子(同)・硲 伸夫((NPO)矢作川森林塾)・椿 隆明(矢作川漁業協同組合)・角野康郎(神戸大学)
PG-34. 淀川河口域におけるヨシの生産と分解について:「研」
田中孝一※(大阪府立大学工業高等専門学校)・川崎太輝(同)・大谷壮介(同)
PG-35. 矢作川におけるオオカナダモ(Egeria densa)の生長と形態に及ぼす光条件の影響:「事」
森原百合※(日本工営(株)中央研究所)・今村史子(同)
PG-36. 濁水に含まれる無機物の堆積が付着藻類の一次生産性に及ぼす影響:「研」
宮川幸雄※((独)土木研究所自然共生研究センター)・森 照貴(同)・小野田幸生(同)・加藤康充(同/(株)建設環境研究所)・萱場祐一((独)土木研究所河川生態チーム)
セッションH 底生動物
PH-37. 木津川における底生動物生息場としての瀬の変遷の評価:「研」
小林草平※(京都大学防災研究所)・竹門康弘(同)
PH-38. 二極化発生区間および解消区間における魚類・底生動物群集の出水攪乱への反応:「研」
今田慎太郎※(愛媛大学大学院理工学研究科)・三宅 洋(同)・井上幹生(同)
PH-39. 流量変動に伴う生息場所サイズの変動が河川性底生動物に及ぼす影響:「研」
山崎久美子※(愛媛大学大学院理工学研究科)・三宅 洋(同)・今田慎太郎(同)
PH-40. 河口干潟における底質特性を用いた洪水後の底生生物群集の予測:「研」
大谷壮介※(大阪府立大学工業高等専門学校)・上月康則(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)・倉田健悟(島根大学汽水域研究センター)
PH-41. 森林管理による渓流底生動物群集の変化:強度間伐と降雨流出による影響評価:「研」
渡邉祐介※(東京農工大学大学院農学府)・境 優(同 農学研究院)・布川雅典(北海道大学大学院農学研究院)・五味高志(東京農工大学大学院農学研究院)
PH-42. 日本産カゲロウ類の網羅的DNAバーコーディング:「研」
脇村 圭※(大阪府立大学大学院理学系研究科)・竹門康弘(京都大学防災研究所)・高柳 淳(慶應大学・医/慶應大学先導研GSPセンター)・谷田一三(大阪府立大学大学院理学系研究科)・石綿進一(神奈川工科大学)・清水信義(慶應大学先導研GSPセンター)・加藤幹男(大阪府立大学大学院理学系研究科/大阪府立大学高等教育機構)
PH-43. 徳島県南部における通し回遊性ヌマエビ類の生息場:「事」
齋藤 稔※(徳島大学大学院総合科学教育部)・米澤孝康(同)・浜野龍夫(徳島大学大学院ソシオアーツ・アンド・サイエンス研究部)
PH-44. 農業水路群における水生無脊椎動物群集のβ多様性形成に影響する要因:「研」
大平 充※(東京農工大学農学部)・千賀裕太郎(同)
セッションI 魚類
PI-45. 荒川たんぽに生息するトミヨの保全・再生方針の検討:「研」
宮澤康人※((株)東京建設コンサルタント)・池村彰人(同)・弘田英人(北陸地方整備局羽越河川国道事務所)・吉川 進(同)・渡邉 圭(同)・樋口正仁(荒川たんぽ自然再生検討委員会)
PI-46. 都市河川における天然アユ復活の取り組み〜芥川1号井堰魚道におけるアユの遡上数の傾向〜:「事」
才野紅葉※(摂南大学理工学部)・田中宗繁(同)・石田裕子(同)・花崎勝司(芥川緑地資料館)・芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク
PI-47. 室見川における河川横断構造物の変遷と魚類ハビタットへの影響:「研」
伊豫岡宏樹※(福岡大学)・山ア惟義(同)・渡辺亮一(同)・浜田晃規(同)・皆川朋子(熊本大学)
PI-48. 熊本県境川におけるタナゴ亜科の生息場評価とこれに配慮した河川改修案の提案:「研」
皆川朋子※(熊本大学工学部社会環境工学科)・川野麻沙美(大分県)・奈須朝也(熊本大学工学部社会環境工学科)・川本明慶(九州大学大学院)・林 博徳(同)・鬼倉徳雄(同)
PI-49. 赤川・城北ワンド群の環境変化による生息魚類の変遷:「研」
山野上祐司※(大阪工業大学大学院)・綾 史郎(大阪工業大学都市デザイン工学科)・内藤 馨(大阪府立水生生物センター)・佐藤寛容(大阪工業大学大学院)
PI-50. 四国における河川魚類を対象とした種の多様性の評価:「研」
香川祥大※(徳島大学大学院先端技術科学教育部)・竹川有哉(同)・赤坂卓美(北海道大学大学院農学研究院)・乾 隆帝(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)・佐藤陽一(徳島県立博物館)・河口拓紀(愛媛大学大学院理工学研究科)・井上幹生(同)・河口洋一(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)
PI-51. 豊平川におけるPHABSIMによるシロザケの産卵環境要素の推定と適地評価:「研」
矢野雅昭※((独)土木研究所寒地土木研究所)・渡邊康玄(北見工業大学社会環境工学科)・矢部浩規((独)土木研究所 寒地土木研究所)・渡邉和好(同)
PI-52. 濁りがアユの行動に与える影響〜テレメトリー法を用いて〜:「事」
加藤康充※((独)土木研究所自然共生研究センター/(株)建設環境研究所)・森 照貴((独)土木研究所自然共生研究センター)・高木哲也((独)土木研究所自然共生研究センター/応用地質(株))・小野田幸生((独)土木研究所自然共生研究センター)・萱場祐一((独)土木研究所河川生態チーム)
PI-53. 土砂供給に伴う河床表層の変化が、魚類の空間利用におよぼす影響:「研」
小野田幸生※((独)土木研究所自然共生研究センター)・原田守啓(同)・森 照貴(同)・加藤康充((独)土木研究所自然共生研究センター/(株)建設環境研究所)・高木哲也((独)土木研究所自然共生研究センター/応用地質(株))・萱場祐一((独)土木研究所河川生態チーム)
PI-54. 琵琶湖流入河川におけるアユの産卵適地:「研」
小澤元生※(龍谷大学大学院理工学研究科)・遊磨正秀(同)
PI-55. 魚類における分散と個体数‐分布関係:「研」
満尾世志人※(龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科)・角田裕志(岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター)・小澤元生(龍谷大学理工学部)・遊磨正秀(同)
PI-56. 石狩川上流におけるシロザケの産卵適地と探索行動−加速度ロガーによる行動解析事例−:「事」
有賀 誠※(明治コンサルタント(株))・津田裕一(近畿大学水産研究所)・ 山口 紘(北海道大学大学院環境科学院)・伊藤博満(水産総合研究センター)・宮下和士(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
PI-57. ダムのある・なしにおけるアユの食味と藻類群集・水質との関係に関する研究:「研」
上村嘉彦※(徳島大学大学院先端技術科学教育部)・河口洋一(同 ソシオテクノサイエンス研究部)・野崎健太郎(椙山女学園大学教育学部)
PI-58. アユの鱗紋分析による簡便で経済的な由来分析:「事」
池田欣子※(アジア航測(株))・山賀由貴(同)・西井一浩(同)・竹門康弘(京都大学防災研究所)・濱田 博(国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所)
PI-59. 中国の中小河川における魚類多様性保全に向けたハビタット?河道特性パラメータの関係性に関する研究:「研」
佐藤辰郎※(九州大学工学研究院)・鹿野雄一(同)・山下奉海(同)・島谷幸宏(同)・李 建華(同済大学環境科学与工程学院)
PI-60. 半島マレーシアにおける外来魚の分布状況と土地利用の関係について:「研」
山下奉海※(九州大学工学研究院)・鹿野雄一(同)・島谷幸宏 (同)
セッションJ 昆虫・鳥類
PJ-61. ”ホタルの舞い飛ぶキャンパスづくり”の今後に向けて:「研」
松木 越※(東洋大学大学院工学研究科環境・デザイン専攻)・福井吉孝(同 理工学部都市環境デザイン学科)・青木宗之(同)
PJ-62. 能登半島におけるイカリモンハンミョウの減少と海浜地形変化:「研」
市川広幸※((公財)日本生態系協会)・宮川泰平(石川県立大学大学院)・柳井清治(石川県立大学)・上田哲行(同)
PJ-63. 羽毛微量元素分析を用いた草原棲希少小型鳥類の繁殖地判別:「研」
坂 有希子※(弘前大学大学院農生)・蛯名純一((NPO)おおせっからんど)・作山宗樹(ネクサス (株))・三上かつら(バードリサーチ)・渡邉 泉(東京農工大学農)・東 信行(弘前大学大学院農生) 
セッションK 住民との協働
PK-64. 環境教育の場に求められる河川空間とその活用意義:「研」
藤井佑香※(東京学芸大学大学院)・吉冨友恭(同 環境教育研究センター)
PK-65. 国内展示施設における生物多様性展示の現状:「研」
渡辺友美※((独)土木研究所自然共生研究センター)・吉冨友恭(東京学芸大学)・萱場祐一((独)土木研究所自然共生研究センター)
PK-66. 住民参加型の都市河川再生に向けた環境教育アプローチ〜マレーシア・ウェイ川におけるWATER Projectの調査事例〜:「事」
和田 彰※((株)建設技術研究所国土文化研究所)・田井さゆみ(東京学芸大学教育学部)・吉冨友恭(東京学芸大学環境教育研究センター)
PK-67. 輪中地域における水郷景観の再生に向けての展望 − 堀田は再生できるか:「事」
小林卓司※((株)修成建設コンサルタント)・南野龍平(同)
PK-68. コウノトリ育む農法と慣行農法による水田の水生生物群集構造の差異:「研」
佐川志朗※(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)・宮西 萌(近畿大学)・奥村大輝(同)・細谷和海(同)・内藤和明(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)・江崎保男(同)
PK-69. 福井県越前市におけるコウノトリが飛来した水田の生物相について:「事」
日和佳政※(越前市産業環境部農林振興課)・藤長祐平(同)・村田薬師((株)環境アセスメントセンター敦賀事務所)・関岡裕明(同)
PK-70. ダム直下河口域における住民協働による長期モニタリングの試み〜沖縄本島億首川のマングローブ林を対象として〜:「研」
竹村紫苑※(総合地球環境学研究所)・高里尚正(ふくらしゃや自然体験塾)・乾 隆帝(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)・鎌田磨人(同)・赤松良久(山口大学大学院理工学研究科)

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