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本大会の各プログラムは土木学会のCPDプログラムに認定されています。[単位詳細]

2014年(平成26年) 9月18日(木)〜21日(日)

応用生態工学会 第18回東京大会
<第18回総会・第18回研究発表会>

(同時開催)  公開シンポジウム (河川整備基金助成事業)
『地下を流れる水と応用生態工学の接点−健全な水循環の確保に向けて−』

大会案内PDF【2.5MB】

第18回東京大会実行委員長:風呂田利夫(東邦大学名誉教授)

【研究発表会(ポスター発表)】
ポスター発表  9月18日(木) −12:45〜15:15 [会場:2F玄関ホール]

12:30〜14:00 ポスター発表要旨説明(概要1分発表)  C会場
12:45〜14:15 コアタイム1(セッション末尾奇数番)  会場:2F玄関ホール
14:15〜15:45 コアタイム2(セッション末尾偶数番)  会場:2F玄関ホール
 ※:発表者,「研」:研究報告, 「事」:事例報告
セッションA 流域特性
PA-1. 大規模流量データ解析による河川攪乱レジーム特性の広域的把握:「研」
吉村研人※(愛媛大学理工学研究科)・三宅洋(同)・中西哲(独立行政法人土木研究所)
PA-2. 放射性同位体トレーサを用いた農地小河川の河床材料の生産源推定:「研」
水垣 滋※((独)土木研究所寒地土木研究所)・渡辺のぞみ(北海道大学大学院環境科学院)・根岸淳二郎(同 地球環境科学研究院)
PA-3. マルチスケール系を対象とした物質・熱の輸送挙動を解析する汎用シミュレータGETFLOWS:「研」
田原康博※(地圏環境テクノロジー)・森康二(同)・多田和広(同)・柿澤展子(同)・小林嵩丸(同)・櫛渕みちる(同)・登坂博行(東京大学)
PA-4. 一次元河川生態系モデルの開発とその適用:「研」
赤松良久(山口大学大学院理工学研究科)・高村紀彰(中電技術コンサルタント(株))・上鶴翔悟※(山口大学大学院理工学研究科)・永野博之(八千代エンジニアリング(株))
PA-5. 分布型流出・水温モデルを用いた水生昆虫の遺伝的多様性の推定:「研」
糠澤桂※(東北大学大学院工学研究科)・風間聡(同)・渡辺幸三(愛媛大学大学院理工学研究科)
セッションB 流域・地質
PB-6. 山地の地形・地質が渓流の河道特性に及ぼす影響:「研」
山本淳史※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・原田大輔(同)・知花武佳(同)
PB-7. 流域地質が底生動物群集に与える影響 −菊池川水系渓流域を対象に−:「研」
池上 龍※(熊本大学大学院自然科学研究科)・皆川 朋子(同)・黒木 啓考(九州電力(株)技術本部水力開発事務所)・大山璃久(九州大学大学院)・佐藤辰郎(同)
PB-8. (欠)
PB-9. 九州の河川を対象とした流量レジーム特性に関する研究:「事」
厳島怜※(九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター)・島谷幸宏(九州大学工学研究院環境社会部門)
セッションC 湧水
PC-10. 京都府鴨川におけるアユ (Plecoglossus altivelis) の分布と高水温環境下での湧水溜まりの利用:「研」
中川光※(神戸大学大学院理学研究科)・三品達平(京都大学大学院理学研究科)・竹門 康弘(京都大学防災研究所)
PC-11. 地下水の生態系維持機能と防災機能を示す試作図について:「事」
小川豪司※(アジア航測(株))・宮原智哉(同)・渡部元(国土交通省国土政策局国土情報課)・山本洋一((前)国土交通省国土政策局国土情報課)・安喰靖(同)・山本洋一(国土交通省国土地理院企画部)
セッションD 物質循環
PD-12. 魚類標本の安定同位体比を指標とした青森県小河川における環境変遷の推定:「研」
田村和也※(弘前大学大学院農学生命科学研究科)・東信行(弘前大学農学生命科学部)
PD-13. 山地森林流域におけるイワナへの放射性セシウム蓄積量評価:摂食- 代謝解析:「研」
五味高志※(東京農工大学)・境優(同)・岡田健吾(同)・岩本愛夢(同)・根岸淳二郎(北海道大学大学院地球環境科学研究院)・布川雅典(同)
セッションE 島嶼
PE-14. 外来樹木の駆除は乾燥に伴う土壌含水量の減少速度を小さくする:「研」
畑憲治※(首都大学東京大学院理工学研究科)・川上和人((独)森林総合研究所)・可知直毅(首都大学東京大学院理工学研究科)
PE-15. 小笠原産ボチョウジ属植物の繁殖生態に注目した域内保全手法の開発に向けて:「研」
須貝杏子※(琉球大学・熱帯生物圏研究センター・西表研究施設)・渡邊謙太(沖縄工業高等専門学校)・加藤英寿(首都大学東京・理工学研究科・牧野標本館)・菅原敬(同)
セッションF ダム・ダム下流
PF-16. 矢作川の底生動物群衆の遷移における造網型トビケラ類各種の位置付け:「研」
岡田和也※(愛知工業大学工学研究科建設システム工学)・内田臣一(同 都市環境学科)
PF-17. 矢作川水系におけるカワゲラ類の分布と河川環境:「研」
川ア嵩之※(愛知工業大学大学院 工学研究科 建設システム工学専攻)・内田臣一(同 都市環境学科)
PF-18. 白川ダムにおける藍藻類の生態的特徴を踏まえた異臭味現象の解明と対策検討:「事」
富田邦裕※((株)建設環境研究所)・本間隆満(同)・佐藤隆善(同)・田中努(国土交通省東北地方整備局)・橋正志(同)
PF-19. 河川分断化が底生動物3種の遺伝的分化へ及ぼす影響評価:「研」
山崎久美子※(愛媛大学大学院理工学研究科)・不破直人(愛媛大学)・三宅洋(愛媛大学大学院理工学研究科)・渡辺幸三(同)
セッションG 生息環境評価
PG-20.中高度航空写真とSfMを用いた河川ハビタットの把握手法に関する研究:「研」
伊豫岡宏樹※(福岡大学)・浜田晃規(同)・山ア惟義(同)・渡辺亮一(同)
PG-21.河床材料の粒径が造巣性トビケラの成長や行動に与える影響:「研」
赤尾大樹※(近畿大学農学部)・澤畠拓夫(同)・河内香織(同)
PG-22.大阪湾と淀川の環境要因から淀川大堰のアユ溯上数を予測する試み:「研」
浦部真治※(京都大学大学院工学研究科)・角哲也(同 防災研究所)・竹門康弘(同)
PG-23. 天竜川の副流路がアユの産卵床に果たす役割と置き土の効果予測:「研」
泉公祐※(京都大学大学院工学研究科)・角哲也(同防災研究所)・竹門康弘(同)・兵藤誠(いであ(株))
PG-24. RIVPACS方式を用いた河川生態系の典型性評価と駆動要因の解明:魚類群集を対象として:「研」
山本逸生※(北海道大学農学院森林生態系管理学)・赤坂卓美(帯広畜産大学保全生態学)・石山信雄(北海道大学農学院森林生態系管理学)・中村太士(同)
PG-25. 河床材料と河床形態によるシロザケ産卵環境の推定手法:「研」
矢野雅昭※(土木研究所 寒地土木研究所)・渡邊康玄(北見工業大学社会環境工学科)・渡邉和好(土木研究所寒地土木研究所)・平井康幸(同)
PG-26. 境川におけるタナゴ生息モデルの構築と改修案の検討:「研」
天本昌吾※(熊本大学大学院自然科学研究科)・桐原謙介(同工学部社会環境工学科)・皆川朋子(同大学院自然科学研究科)
PG-27. 礫スケールにおけるアユの摂食様式に関する研究:「研」
高木哲也※((独)土木研究所 自然共生研究センター、応用地(株))・小野田幸生((独)土木研究所 自然共生研究センター)・森照貴(東京大学 総合文化研究科 広域システム科学系)・萱場祐一((独)土木研究所 河川生態チーム)
PG-28. 河川生息場評価のための生態環境多様性指標の検討:「研」
野口智弘※(山口大学大学院)・関根雅彦(同)・伊藤浩文(同)・田部崇博(同)・岡室直樹(長久手市)・神野有生(山口大学大学院)・山本浩一(同)
PG-29. 過去60年での吉野川の河道変遷とアユの産卵場との関係:「研」
寺井一弘※(徳島大学大学院)・河口洋一(同)・武藤裕則(同)・野村一至(同)
PG-30. 森林流域における攪乱のモザイク性と水系ネットワーク構造がミネトワダカワゲラ個体群の分布に与える影響の検討:「研」
大平充※(東京農工大学大学院農学府)・渡邉祐介(玉野総合コンサルタント(株))・境優(東京農工大学大学院農学府)・五味高志(同)
セッションH 小水力発電
PH-31. 流込み式水力発電が山地河川の生態系に及ぼす影響(1):夏季非出水期の堰堤下流における代謝構造の変化と付着藻類自濁作用の発現:「事」
田代喬※(名古屋大学減災連携研究センター)・片岡輝之(八千代エンジニヤリング)・スクカ・イェットミル(Mega Wat ShPK Company, Arbania)・辻本哲郎(名古屋大学大学院工学研究科)
PH-32. 流込み式水力発電が山地河川の生態系に及ぼす影響(2):冬季非出水期の減水区間における代謝構造変質とその流下方向変化:「事」
片岡輝之※(八千代エンジニヤリング)・田代喬※(名古屋大学減災連携研究センター)・スクカ・イェットミル(Mega Wat ShPK Company, Arbania)・辻本哲郎(名古屋大学大学院工学研究科)
PH-33. 流込み式水力発電が山地河川の生態系に及ぼす影響(3):秋季から冬季にかけての生息魚類群集の応答:「事」
松谷隆祐※(名古屋大学大学院工学研究科)・田代喬(同 減災連携研究センター)・辻本哲郎(同 大学院工学研究科)
PH-34. 小水力発電による減水がカワガラスの採餌行動に与える影響についてー熊本県緑川を事例としてー:「事」
大山璃久※(九州大学大学院)・一柳英隆(同持続可能な社会のための決断科学センター)・佐藤辰郎(同)・島谷幸宏(同)
セッションI 市民連携
PI-35. 市民による河川モニタリング活動の実態調査と更なる推進に向けた考察:「研」
和田彰※((株)建設技術研究所 国土文化研究所)・後藤勝洋(公益財団法人リバーフロント研究所)・土屋信行(同)・木村達司((株)建設技術研究所 国土文化研究所)・坂本貴啓(筑波大学大学院システム情報工学研究科)・白川直樹(筑波大学 システム情報系)
PI-36. 堀田は再生できるか? 岐阜輪中地域における住民との協働による水郷景観再生の展望と課題:「事」
小林卓司((株)修成建設コンサルタント 技術部)
PI-37. 上西郷川における子供普請による川づくり:「事」
服部実佳子(九州大学大学院工学府 都市環境システム工学専攻)・林博徳(同 工学研究院環境都市部門)・富山雄太(同 工学府都市環境システム工学専攻環境都市部門)・池松伸也(同)・島谷幸宏(同 工学研究院環境都市部門)
PI-38. 明治・大正期にみる河川プールの始まり:「研」
田代優秋((公財)公害地域再生センター/(一社)地域資源研究センター)
セッションJ 湿地・水田・氾濫原
PJ-39. 菊池川における河道形状変化に伴う氾濫原的水域の変遷と氾濫原依存種の生息場評価:「研」
岡村麻矢※(熊本大学工学部)・恒崎大輔(大分県)・皆川朋子(熊本大学工学部)
PJ-40. 流水型ダム貯水池に整備された湿地の環境評価−西之谷ダム貯水池を対象に−:「研」
井上剛介※(熊本大学工学部)・皆川朋子(同)・中島淳(福岡県保健環境研究所)・羽生健吾(熊本大学工学部)
PJ-41. 渡良瀬遊水地湿地再生事業における絶滅危惧植物の保全と再生:「事」
丹野幸太※(アジア航測(株))・久保田七海(同)・篠原光礎(同)・浅井樹(同)・小林英明(国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所)・後藤修(同)
PJ-42. 渡良瀬遊水地湿地再生事業における外来植物等の生育抑制試験:「事」
丹野幸太※(アジア航測(株))・久保田七海(同)・篠原光礎(同)・小林英明(国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所)・後藤修(同)
PJ-43. 兵庫県豊岡市の42の水田における水生動物群集の類型化-環境保全型水田の水生動物はリッチか?-:「研」
丸山勇気※(兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント)・佐川志朗(兵庫県立大学大学院/兵庫県立コウノトリの郷公園)・田和康太(兵庫県立大学大学院/滋賀県立大学)・内藤和明(兵庫県立大学大学院/兵庫県立コウノトリの郷公園)
PJ-44. ビオトープに生息するトノサマガエルの保全に関する研究〜餌利用の把握〜:「研」
竹原吏来※(北里大学大学院獣医学系研究科)・杉浦俊弘(同獣医学部)・馬場三久(同)
PJ-45. 再導入後のコウノトリCiconia boycianaにおける餌生物の推定―飼育個体と野外個体で安定同位体比は異なるか?―:「研」
田和康太※(兵庫県立大学/滋賀県立大学)・佐川 志朗(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)・三橋 陽子(兵庫県立コウノトリの郷公園)
PJ-46. 兵庫県豊岡市の冬水たんぼで越冬する水生動物群集:「研」
佐川志朗※(兵庫県立大学/兵庫県立コウノトリの郷公園)・田和康太(兵庫県立大学大学院/滋賀県立大学)・三浦豊彦(兵庫県但馬県民局)
PJ-47. 中池見湿地における希少植物種の保全に向けた草刈り時期の検討:「研」
野一色麻人※(滋賀県立大学大学院環境科学研究科)・浜端悦治(同)
PJ-48. 福井県越前市における過去・現在のコウノトリの生息地の状況について:「事」
藤長裕平※(越前市産業環境部農政課 コウノトリ共生推進室)・日和佳政(同)・村田薬師((株)環境アセスメントセンター敦賀事務所)・関岡裕明(同)
PJ-49. 湿原における水文環境モニタリング手法の検討:「事」
藤村善安(日本工営(株)中央研究所)
セッションK 自然再生
PK-50. 重信川(愛媛県)における自然再生事業の最新事例の報告-開発霞自然再生事業における合意形成の視点から:「事」
甲斐崇※((株)四電技術コンサルタント)・福井哲也(同)・鈴江 弘典(同)・野口和恵(同部)・大津洋暁(同)
PK-51. 地元住人と行ったイシガイ科二枚貝類の農業水路からの救出と一時保管:「事」
三浦一輝※(北海道大学院地球環境科学研究院)・斉藤裕也(ヤリタナゴ調査会)・伊藤一雄(NPO法人川島ネイチャークラブ)・大森秋郎(同)・根岸淳二郎(北海道大学院 地球環境科学研究院)
PK-52. 大和川に造成したワンドにおける環境の変遷と今後:「事」
萩原大※(近畿大学農学部)赤尾大樹(同)・森尾憲(大阪府八尾市)・藤木得(同)・澤畠拓夫(近畿大学農学部)・河内香織(同)
セッションL 魚類生息環境
PL-53. 堰堤下流部が傾斜路だと、底生魚が遡上できるときもある:「事」
PL-54. 山地上流域における個体群存続可能性分析(PVA)を用いた魚類の生息環境評価の試み〜治山事業における活用事例〜:「事」
有賀誠※(明治コンサルタント(株))・中村太士(北海道大学)・高橋緑(明治コンサルタント(株))・林友和(林野庁森林整備部治山課)・森田健太郎(水産総合研究センター)
PL-55. 魚類分布・横断構造物・河川環境から考える木山川中流域の自然再生適地に関する研究:「研」
野口修司※(九州大学大学院)・山下奉海(同持続可能な社会のための決断科学センター)・兵頭拓(同 大学院)・島谷幸宏(同大学院工学研究院)
PL-56. 遺伝情報を活用した河川事業に関する評価法の研究_その2
太田宗宏※((株)建設環境研究所)・飛鳥川達郎(同)・安形仁宏((株)建設技術研究所)・増本育子(中電技術コンサルタント(株))・村岡敬子(独立行政法人土木研究所)
セッションM 河床環境評価
PM-57. 付着藻類の現存量を左右する要因は何か? 〜モデルを用いたダム下流における付着藻類の現存量の比較〜:「事」
宮川幸雄※((独)土木研究所自然共生研究センター)・萱場祐一(同 河川生態チーム)
PM-58. 瀬切れ河川における河川整備計画段階の生息場所確保手法の提案:「研」
兼頭淳※((株)建設技術研究所)・三橋弘宗(兵庫県立大学自然・環境科学研究所)・辻光浩(滋賀県)・瀧健太郎(同)、福永智之(同)・北村裕二(同)・竹内義幸((株)建設技術研究所)
PM-59. 山地河川に見られるステッププール構造が有機物の堆積に及ぼす影響:「研」
渡辺晋※(東京大学大学院工学系研究科)・知花武佳(同)・尾花まき子(名古屋大学大学院工学系研究科)・原田大輔(東京大学大学院工学系研究科)
PM-60. 菊池川流域の地質と山地渓流のStep-Pool構造の関係:「研」
佐藤辰郎(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター)・黒木 啓孝(九州電力)・大山 璃久(同 大学院工学府)・島谷 幸宏(同大学院工学研究院)
セッションN 河口域・干潟
PN-61. 河川水辺の国勢調査(魚類)を用いた河川汽水域における生物生息適地モデルによる生息環境評価:「研」
前田義志※(国土交通省 国土技術政策総合研究所 河川研究部 河川研究室)・中村圭吾(同)・鈴木宏幸(同)・服部敦(同)・早坂裕幸(いであ(株)国土環境研究所生態解析部)
PN-62. ハゼ類およびカニ類を指標にした河口干潟のハビタット類型と環境特性:「研」
乾隆帝※(山口大学大学院理工学研究科)・赤松良久(同)・小山彰彦(九州大学生物資源環境科学府)
PN-63. 植生管理用トレンチ内の水質と水生生物の環境評価に関する一考察:「研」
木塚綾※(佐賀大学大学院工学系研究科)・山西博幸(佐賀大学低平地沿岸海域研究センター)・長濱祐美(同)
PN-64. 東京湾の魚類の生息場と生活史に基づく分類:「研」
秋山吉寛※(国土技術政策総合研究所)・井芹絵里奈(同)・岡田知也(同)
PN-65. 淀川汽水域におけるヨシの生産・分解・呼吸に関する現地観測:「研」
田中孝一※(大阪府立大学工業高等専門学校)・川崎太輝(同)・大谷壮介(同)
PN-66. 淀川湿地帯における春季のCO2二酸化炭素フラックスの観測
鞠川純平※(大阪府立大学工業高等専門学校)・田中孝一(同)・川崎太輝(同)・大谷壮介(同)
PN-67. 河口干潟の堆積物-水面における炭素収支の季節変化と水質・底質環境の関係:「研」
川崎太輝※(大阪府立大学工業高等専門学校)・田中孝一(同)・大谷壮介(同)
PN-68. 河川高水敷に造成されたワンドにおける形状とその維持状況との関係:「研」
浅井淳平※(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)・原田大輔(同)・知花武佳(同)
PN-69. ヤマトオサガニの巣穴からの栄養塩回帰と藻類による固定:「研」
大谷壮介※(大阪府立大学工業高等専門学校)・上月康則(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)・山中亮一(同)
PN-70. 河口域における淡水魚類の群集構造とその形成要因:「研」
満尾世志人(新潟大学 朱鷺・自然再生学研究センター)
PN-71. 河川感潮域の多自然護岸による湿地再生と希少貝類の保全事例:「事」
酒井奈美※(西日本技術開発(株))・山根明(同)・林真希子(同)・国土交通省九州地方整備局遠賀川河川事務所河川環境課
PN-72. 多年度にわたる河口域潮間帯継続評価における研究連携と質的保障:「研」
桝本輝樹※(千葉県立保健医療大学)・齊藤肇(水研センター)・吉田稔(国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所)・中村匡((株)日本 N・U・S)・古殿太郎(いであ(株))・風間真紀(同)・陶山典子((株)ドリスジャパン)・会田真理子(東京海洋大)・西栄二郎(横浜国大)・黒住耐二(千葉県立中央博)・駒井智幸(同)・富川光(広島大・院)・中山聖子(東邦大京湾生態系研究センター)・多留聖典(同)・風呂田利夫(同)
PN-73. 石炭灰造粒物による高有機泥が堆積した干潟での生物生息環境の改善について:「研」
中本健二※(広島大学大学院工学研究科)・樋野和俊(中国電力(株)電源事業本部)・柳楽 俊之(同)・日比野忠史(広島大学大学院工学研究科)
PN-74. 海浜性植物ハマボウフウの保全対策技術─四日市港臨港道路(霞4号幹線)事業に伴う環境保全技術事例─:「事」
繻エ 淳※((株)環境アセスメントセンター)・葛山博次(三重自然誌の会)・関根洋子((株)環境アセスメントセンター)・永翁智雄(同)・山口孝昭(国土交通省中部地方整備局四日市港湾事務所)

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