公開シンポジウム

「応用生態学者に問う」

日　時　2014年1月26日（日）　　13時00分から16時00分
場　所　首都大秋葉原キャンパス・秋葉原ダイビル 12F （JR 秋葉原駅より徒歩 1分）
　〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13　秋葉原ダイビル 12F
主催・企画：日本生態学会関東地区会
参加費：無料（事前申込み不要）

プログラム：

赤坂宗光（東京農工大学）

「応用研究に取り組む私的理由と今の研究課題：研究を通して実現したいことと保全対象の優先順位付け」

小柳和代（早稲田大学）

「過去を知ることで分かる未来の生物多様性：草原生植物の個体群分布予測を事例に」

亘 悠哉（日本森林技術協会）

「奄美で応用生態学：保全策と研究の相乗効果」

佐々木雄大（東京大学）

「湿原生態系における応用生態学；基礎と応用のバランスを意識して」