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応用生態工学会ニュースレター No.9

Ecological and Civil Engineering Society(ECES)


1999年12月10日 (金)発行
〔発行所〕応用生態工学研究会事務局 :
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 第七麹町ビル 226号室
TEL. 03-5216-8401 FAX. 03-5216-8520
〔発行者〕応用生態工学研究会 (編集責任者: 幹事長 :谷田一三, 事務局代表 熊野可文)

1. 第3回総会研究発表会報告


1999年9月18日(土)〜20日(月)に開催した、第3回総会・研究会及び霞ヶ浦現地見学の内容については、 11月19日発行した会誌「応用生態工学」2巻2号にその全体を報告しています。ここでは、その概要を報告するとともに、 2会員による印象記・報告を掲載します。第3回総会への正会員出席者は68 名、 第3回研究発表会さらに霞ヶ浦現地見学参加者は延べで191名でした。


1. 理事会等

第3回総会への報告・提案事項を審議するため、総会に先立ち以下の各会議を開催しました。

  • 9月16 日(木)
    • 第4回会誌編集委員会
  • 9月17 日(金)
    • 研究開発委員会
  • 9月18 日(土)
    • 第9回幹事会
    • 第9回理事会

2. 総会議事次第及び主な決議事項

  1. 総会議長選出:愛知工業大学工学部土木工学科の四俵正俊教授を選出
  2. 議事
    1. 川那部浩哉会長挨拶
    2. 報告事項:
      1. 一般経過報告
        〔主要報告事項〕
        • 発足準備の段階から、その名称 『応用生態工学研究会』『応用生態工学会』 の商標登録出願 (1997年5月30日) をしていたが、1999年5月7日付けで 商標原簿に登録された。
      2. 会員状況報告
      3. 会誌編集委員会報告
    3. 決議事項:
      1. 1998 年度報告(事業報告、決算報告、監査報告)
      2. 1999 年度報告(事業計画、予算)
    4. 規約改正:規約第5条を改正し、名誉会員の制度を設けた。
    5. 役員人事:発足総会(1997 年10 月15 日)以来2ヶ年を経たことから、 規約に従い役員の改選を行った。第2期(1999年9月18日〜 2001年第5回総会)の役員は以下の通り選出された。
      • 会 長:
        • 川那部浩哉(京都大学名誉教授)
      • 副会長:
        • 橘川 次郎(クイーズランド大学名誉教授)
        • 廣瀬 利雄((財)国土開発技術研究センター副会長)
        • 山岸 哲(京都大学教授)
      • 理 事:
        • 石川 忠晴(東京工業大学教授)
        • 江崎 保男(姫路工業大学教授)
        • 小倉 紀雄(東京農工大学教授)
        • 楠田 哲也(九州大学教授)
        • 國井 秀伸(島根大学助教授)
        • 小林 光(環境庁自然保護局計画課長)
        • 玉井 信行(東京大学教授)
        • 辻本 哲郎(名古屋大学教授)
        • 半田真理子(公園緑地管理財団調査部長)
        • 鷲谷いづみ(筑波大学助教授)
      • 幹事長:
        • 谷田 一三(大阪府立大学教授)
      • 副幹事長:
        • 中村 太士(北海道大学助教授)
      • 幹 事:
        • 角野 康郎(神戸大学助教授)
        • 北村 眞一(山梨大学教授)
        • 島谷 幸宏(建設省土木研究所室長)
        • 竹門 康弘(大阪府立大学助教授)
        • 古川 整治((株)水建設コンサルタント取締役)
        • 森 誠一(岐阜経済大学助教授)
      • 監 事:
        • 小野 勇一(九州大学名誉教授)
        • 石井 弓夫((株)建設技術研究所代表取締役社長)
    6. その他の報告事項
      1. 5ヶ年計画について
      2. 奨励研究採択報告:3 件の奨励研究採択に ついて江崎保男研究開発委員会委員長より報告された。

3. 第3回研究発表会及び霞ヶ浦現地見学報告

第3回研究発表会は、特別講演「一生態研究者か ら見た土木工学への期待」小野勇一(九州大学名誉教授、 日本生態学会長) を皮切りに、9月18 日〜19日科学技術館 サイエンスホール及び第3会議室で開催されました。 19日、第3回研究発表会終了後、霞ヶ浦現地見学参加者は、バスで見学先の潮来に向かい、地元の「潮来ジャランボ プロジェクト実行委員会」 のメンバーと交流し、翌20 日(月)建設省及び水資源開発公団提供のマイクロバス2台で、現地見学を実施しました。



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