![]() |
| Home | > ニュースレター >バックナンバーNo.1-12 >ニュースレター4号-5 |
|
|
応用生態工学会ニュースレター No.4Ecological and Civil Engineering Society(ECES)
(1) 概要建設省では、全国の一級河川において、環境ホルモンの全国的な実態の把握を行い、
今後の対策の検討のための基礎資料とすることを目的として「水環境における内分泌撹乱化学物質に関する実態調査」
に着手することとした。全国の一級河川(ダムを含む)256地点において、環境ホルモンとして疑いのある8物質に、
人畜由来のホルモンを加えた 9物質を基本に調査するもので、7月下旬から8月初旬にかけての採水を予定している。 (2) 調査の実施指針今年度の調査は、河川流況の変化や初めての実態調査であること等を考慮し、
7月に行う前期調査(水質調査のみの概況調査)と11月に行う後期調査(底質調査と魚類調査を加えた本格的な実態調査)
に分けて実施することとしている。今回の調査は、このうちの前期調査である。 (3) 調査対象河川及び調査地点本調査は、全国109の一級水系すべてを対象に調査を実施する。代表水系16水系については、複数地点で縦断的な調査を行う。
なお、多摩川、淀川については、主な下水処理場からの放流水についても調査する。その他河川については、
原則、代表地点1地点で調査を行う。 (4) 調査対象物質内分泌撹乱作用が疑われている67物質の中から、産業系及び生活系に由来する化学物質で、
年間生産量と環境中での検出状況を勘案して選定したノニルフェノール、フタル酸エステル類、ビスフェノールA、
スチレンなど8物質に、人畜由来ホルモン(17-β-エストラジオール) を加えた9物質としている。
最新 2004年(No.24)-2006年(No.34)分 2001年(No.13)-2003年(No.23)分 1997年(No. 1)-2000年(No.12)分 |
||||||||||||||||||||||||||
| このページのTopへ戻る | |||||||||||||||||||||||||||
| Copyright (C) 1999- Ecology and Civil Engineering Society ECES-OFFICE |
|||||||||||||||||||||||||||