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応用生態工学会 都田川フィールドシンポジウム

〜流域の生物多様性と市民参加による保全活動〜

案内チラシ・参加申込用紙(pdf)

 静岡県の最西部に位置する河川"都田川"は、県内で最も豊かな生物相を誇っている。希少種の分布の多いこの川で県内では近代以降最大で最後の瀬替え(流路変更)が実施された。ここでも多自然川づくりが叫ばれ、旧水路の一部を残すという英断が下された。また、昨年まで河川審議会が催され、優れた河川環境を如何にして残すか、河川整備基本方針が検討されたばかりである。(ちなみに、静岡県においては昨年8月に希少野生動植物保護条例を策定し、現在、指定種等の選択作業に入ったところである。)
 自然環境や野生生物に配慮された川作りを目指す多くの皆さんの注目を集め、市民参加の保全活動なども展開している河川である。この川の未来に向けて、私たちはどんな提案ができるだろうか。 
日程: 2011年11月25日(金)〜26日(土) 
 1日目: 都田川フィールドツアー
 日時:2011年11月25日(金) 9:00〜17:00
 場所:都田川流域(浜名湖から小川まで)
 2日目: シンポジウム
 日時:2011年11月26日(土) 9:30 - 12:30
 会場:浜松市地域情報センターホール(地図
主催:応用生態工学会名古屋・富士常葉大学社会環境学部
協力: 静岡県
☆プログラム
11/25  都田川フィールドツアー(9:00〜17:00)
   9:00 JR浜松駅 北口集合
  佐鳴湖(浜名湖の支湖)
  都田川河川改修区間
  井伊谷川河川改修区間
  希少種生息地
  田んぼビオトープ
 17:00 JR浜松駅 到着・解散
 懇親会 場所・時間等は当日お知らせします  
11/26  シンポジウム(9:30〜12:30)
講演1) 「イシガメの繁栄を支える河川の構造」 山田辰美(富士常葉大学教授)
講演2) 「流路変更と多自然型川づくり(予定)」 静岡県(予定)
講演3) 「市民参加による生物多様性保全のための環境再生」 関川文俊(富士常葉大学附属環境防災研究所研究員)
講演4) 「浜名湖の環境と生物」 後藤裕康(静岡県環境衛生科学研究所)
総合討論 コーディネータ:辻本哲郎(名古屋大学大学院教授)
 
☆定員と参加料☆  
  定員 参加料
フィールドツアー 40人 3,000円 昼食の弁当代を含みます
懇親会 別途ご案内
シンポジウム 130名 無料
☆申込先☆
  参加ご希望の方は、参加申込書 に必要事項を記入して富士常葉大学附属環境防災研究所 関川あてにFAXまたは電子メールでお申込みください。
  • FAX:0545-37-2081
  • 電子メール sekigawa@fuji-tokoha-u.ac.jp
☆問い合わせ先☆ 
  • 〒417-0810 静岡県富士市大淵325
    富士常葉大学附属環境防災研究所
  • TEL:0545-37-2080
  • FAX:0545-37-2081
  • 電子メール sekigawa@fuji-tokoha-u.ac.jp