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応用生態工学会 札幌セミナー

「本来の川を取り戻すために…その6」
“多自然川づくり”と河床低下
[案内チラシ]

 閾値をこえると異なる現象に移行するのが自然のおきてのようです。川では河床低下・河床岩盤化の進行は閾値をこえたのかもしれません。治水・利水・自然環境のすべての面に影響している河床低下・河床岩盤化の進行をおしとどめ、元に戻すことは不可能な状況に至ったのかもしれませんが、手をこまぬいているわけにもいきません。
 今回は、池田宏講師による簡易な出前実験から、河床低下のメカニズムを視覚で把握し、渡邊講師、内藤講師、吉村講師の講演から、河床低下の実状と土砂水理の理論をまなび、河床低下対策のヒントを得るセミナーを企画しました。
 また、今年3月11日に発生した東日本大震災は、科学・技術のあり方の根幹を揺るがすものでした。大災害にどのように向き合うのか。内藤講師には情報提供をお願いしております。
 お忙しいとは存じますが、皆様の参加をお待ちしております。
日時: 2011年8月26日(金)10:00 - 17:50
場所: 寒地土木研究所(独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所)
  札幌市豊平区平岸1条3丁目1番34号
会場までのアクセスは下記サイトをご覧ください。
交通アクセス
主催: 応用生態工学会札幌
共催: 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所
☆セミナープログラム
屋外実験(寒地土木研究所敷地内)
10:00-12:00 出前実験水路から学ぶ河床低下のメカニズム
     【池田 宏 (元・筑波大学陸域環境研究センター)】
 
室内セミナー 
13:00-13:30 はじめに
     【中村太士 (応用生態工学会札幌 代表・北海道大学大学院)】
13:30-14:30 北海道の河床低下事情
     【渡邊康玄講師 (北見工大)】
14:40-15:40 全国で起こっている河床低下、東日本大震災の状況報告
     【内藤正彦講師 (国交省 水管理・国土保全局 治水課 技術調整官)】
15:40-16:30 ポイントブックが意図する河床低下の考え方
     【吉村伸一講師 (吉村伸一流域計画室代表)】
16:40-17:40 質疑応答
17:50 終了
 
☆懇親会
 北海学園大学の学食「コスモス」で懇親会を行います。
 札幌市 豊平区旭町4丁目1-40 (寒地土研から1kmのところです)
☆定員☆  150名
☆参加費☆  資料代 3,000円(学生は無料) 懇親会 4,000円

☆参加申し込み・問合せ☆
 勝手とは存知ますが、事務の簡素化のため、e―メールのみの受付とさせていただきます。

   申込先
       ayakond@gmail.com: 近藤 綾佳
          (北海道大学大学院農学研究院 森林管理保全学分野 森林生態系管理学研究室)

   申込記載事項
  1.  氏名、フリガナ、性別 、所属先 
  2.  連絡先(所属先・自宅の別を明記の上、郵便番号・住所・電話番号・メール)
  3.  参加申込み事項(セミナー・懇親会)
  4.  合計参加料
  5.  申し入れ事項 (貴機関の経理上請求等が必要、事前振込みが困難、当日領収証が必要などありましたらご記入ください)
   振込口座
銀行名 :北洋銀行 北七条支店
口座名義:応用生態工学札幌 中村太士
口座番号:(普)3787550

   申込締切 : 2011(H23)年8月24日(水)