九州は我が国でも自然災害の多い地域の一つである。奄美地方の豪雨災害や新燃岳の火山噴火など、毎年のように甚大な被害をもたらしている。どうすれば災害は防げるのか?昨年の奄美地方の豪雨災害や過去の突発災害における経験と教訓をもとに、九州地域における災害を撲滅するために何をすべきか、将来に向けて考える。
日時 2011年4月22日(金) 13時00分から17時00分
場所 九州大学医学部百年講堂 (1F 中ホール1・2) (福岡市東区馬出3丁目1番1号)
福岡市営地下鉄2号線 「馬出九大病院前」 下車
九州大学病院キャンパス→
キャンパスマップ
主催:九州大学 西部地区自然災害資料センター
後援(予定):土木学会、地盤工学会、福岡県、福岡市、国土交通省九州地方整備局、応用生態工学会)
※土木学会のCPDとして認定

プログラム概要
1. 開会の挨拶
2. 基調講演
「九州における最近の災害と九大の取り組み」(25分)
善 功企 九州大学教授・西部地区自然災害資料センター長
「地球温暖化の影響と適応〜防災・環境の視点から〜」(25分)
小松 利光 九州大学教授
3. 九州大学「奄美大島豪雨災害調査」報告
- 土砂災害に関する調査報告
その1 気象変動に起因した土砂災害の特徴 15分
笠間 清伸 九州大学助教
その2 土砂災害対策工の有効性に関する検証 15分
陳 光斉 九州大学准教授
- 河川災害に関する調査報告
住用川流域の洪水と住民行動に関する調査報告
田井 明 九州大学特任助教
- 環境災害に関する調査報告
その1 河口域・沿岸の環境保全を指標とした流域災害リスクの検討
清野 聡子 九州大学准教授
その2 河川環境と水害
大槻順朗 九州大学 日本学術振興会特別研究員
4. パネルディスカション
コーディネーター: 島谷 幸宏 九州大学教授
テーマ: @ 奄美大島豪雨災害の特徴と教訓
A この経験・教訓をどういかすか?