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第3回 近畿現地ワークショップ in 淀川

〜現地で応用! 淀川ワンド群の取組の歴史と課題〜
(二次案内)

目的と概要:
 近畿シリーズワークショップでは、河川流域に着目し、上流域〜河口域までのそれぞれの地域で取り組まれている環境保全・再生などの先進的な取組みについての現地見学を行い、さらに講演会・研究発表などを通じて、理論・知識、技術について学ぶことを目的としています。第3回となる本ワークショップでは、近畿地方を代表する河川である淀川を対象とし、下流域のワンドを中心に、その環境の実態、保全・再生の取組みについて学び、管理のあり方や、応用生態工学的に取り組むべき課題について議論することを目指しています。

日時:  平成22年10月15日(金):現地見学会(淀川中・下流)
 平成22年10月16日(土):ワークショップ
室内ワークショップ会場: 大阪工業大学6号館
主催: 応用生態工学会
後援(予定): 国土交通省近畿地方整備局・淀川河川事務所、(財)河川環境管理財団
☆プログラム  詳細は案内資料(PDF)
10/15(金)  現地見学会  テーマ:水上から見る淀川の現状と課題  (定員50名を予定)
10:00 京阪電鉄八幡市駅集合(9:00JR京都駅)
 10:30  木津川木津川の砂州地形制御・・(説明:京都大学防災研究所 中川教授)
 11:30  枚方周辺のワンド見学・・・(説明:国土交通省)
 13:30  枚方船着場でアクアライナーに上船(弁当付き) ※荒天時欠航の場合はバス移動
    淀川のワンド群や水辺環境を川側から見学,毛馬の閘門を体験
 16:30  天満橋、淀屋橋到着
17:00  一日目ワークショップ : WS会場(OMMビル 東天紅)
 現地の補足説明,各自デジカメの写真よりお気に入り写真をタイトルをつけて提出
18:00- 懇親会  (OMMビル東天紅)
10/16(土) 屋内ワークショップ  会場:大阪工業大学6号館教室(目の前が城北ワンド群)
10:00 研究発表 (ポスター発表、前日の写真紹介)
11:00-12:00 基調講演 「淀川の歴史と未来(仮題)」
  河合 典彦(大阪市立大桐中学校教諭)
12:00-13:00 昼食休憩 (各自。学内食堂利用可)
13:00-16:00 パネルディスカッション
   テーマ:「淀川ワンド群の歴史と課題」
   コーディネータ:綾 史郎(大阪工業大学 教授)
    課題提示 パネリスト:【候補者および想定される課題】
  京都大学防災研究所 教授:角 哲也 「流域の土砂移動などの観点からの課題」
  京都大学防災研究所 准教授:竹門 康弘 「流域の自然環境の観点からの課題」
  京都大学防災研究所 教授:中川 一 「河川地形の観点からの課題」
  大阪市立大桐中学校 教諭:河合 典彦 「河川環境の変遷と課題」
  大阪府水生生物センター:上原一彦 「地域ぐるみ外来種対策の取り組みと課題」
  近畿地方整備局淀川河川事務所所長:森川一郎 「河川行政、河川管理からの課題」
16:00 終了・解散 
■現地見学会のねらい■
  • 木津川では土砂の流れと砂州環境などについて観察します。
  • 枚方周辺のワンドでは現在取り組まれている取り組みを見ます。
  • その後船で淀川を下りながら淀川の下流部の現状を河川内から見ます。
  • 淀川を河川内から見ることは、多くの参加者にとって未体験だと思います。
  • また、参加いただける専門家の先生方から直接解説が聞けそうです。
  • 乗船場所付近が湛水域と流水域の境界近くになります。
  • 大堰の湛水域という独特の環境の現状と課題が見えると思います
  • 湛水域には城北ワンド群をはじめとする多くのワンドがあります。
  • 毛馬の閘門では多数の船が行き来する閘門を実際に船で通過します。
  • 各自、デジカメで写真を撮影いただき次の日のディスカッションネタとして提供いただこうと思っています。
■ワークショップのねらい■
  • 淀川での取り組みの歴史と課題などについて基調講演などを通して認識を深めていただきます。
  • パネルディスカッションでは、各種専門分野の先生方に参加いただき、各分野から見た課題を提示していただくとともに、最新の取り組みなどについても議論の中で紹介いただきます。
  • 参加者の視点から見た課題なども話題とします。
  • さらに今後に向けては、これまでの枠組み超えた取組の必要性、応用生態工学として求められる新たな取組の展開などについて議論します。
  • 淀川にとどまらず、今後の河川のありかたに向けて発展的な議論を目指します。
☆参加料☆  
 会  員   一  般   学生会員   一般学生  備  考
現地見学会 9,000円 12,000円 4,000円 5,000円 昼食付き 
ワークショップ 1,000円 2,000円 無料 500円  
懇親会 (別途現地で徴収)     
  • 参加料には資料代、バス代、船代、食事代(1日目昼食)などが含まれています。
  • 現地見学は若干割高ですが、普段体験できない現地見学です。ぜひ参加してください。
  • 一部参加の場合など別途考慮致します。申込時に詳細をお伝えください。
  • 会費は参加日前日までにお振込いただくことを原則とします。
☆研究発表募集☆
   今回のワークショップに関連して、研究発表(ポスター発表)を募集します。
   テーマは、ワンドなど河川下流域の環境、整備などに関するテーマなど広く募集します。
   参加申込時に研究発表の希望をお申し出ください。
☆ CPD単位:10単位
 本ワークショップは、土木学会継続教育(CPD)プログラムに認定されています。
☆参加申し込み☆
   締め切り:2010年9月30日(木)   
   方法:  申込書に必要事項を記入してファックスまたはメールしてください。 申込書(PDF版)  申込書(MS-Word版)
        同等内容のEメールでも受け付けます。
☆参加申込・問合せ先☆
  ● 応用生態工学会 大阪地域研究会連絡責任者 厨子和典
   Fax. 06-6125-3347  E-mail   
☆ 参加料振り込み
   銀行名:みずほ銀行天満橋支店
   口座名義:応用生態工学会大阪古川整治
   口座番号:(普通)2166367