終了しました



応用生態工学会 近畿現地ワークショップin加古川 現地で応用!生態工学

「河川・流域の管理と連携」
〜河川、ため池、播磨灘につながる水圏ネットワーク〜

案内チラシ(pdf:530kb) 11/18内容を若干追加・変更

 河川の中流域は、上流の源流と下流の河口域をつなぐ河川の中心で、多くの人が河川と認識している場だと思います。その周辺は、扇状地、自然堤防帯、氾濫原など平地が広がり、農業が営まれ、集落が形成されました。かつて、河川とその氾濫原は一体となり、流域の自然環境を形成していましたが、人間の社会・経済活動は、河川と流域を区分してきました。さらに高度な土地利用は、河川、水路、水田、ため池、流域を細かく区分し、それぞれに管轄管理が生まれ、管理のもと環境が変遷し て現在の状況があります。
 現在、自然再生、環境保全、環境整備など、各分野で様々な取組が行われています。それらは、独立した環境ではなく、すべてが相互につながっています。
 本ワークショップは、兵庫県を流れる加古川流域を例に、河川中流域の管理の実態を見聞きし、管理のあり方や、われわれ が果たすべき連携について議論する場を目指しています。 皆様の多数ご参加をお待ちしております。
日時: 2009年12月04日(金)- 05日(土)
場所: ワークショップ・宿泊場所:
現地見学会  :
「西脇市青年自然の家」
加古川およびその流域での取り組み現場,樹木管理などの現地実験現場,岩盤掘削の現場,いなみ野のため池
移動手段: 集合場所からバスで移動
主催: 応用生態工学会
後援(11/18追加) 国土交通省姫路河川国道事務所、兵庫県東播磨県民局、北播磨県民局、西脇市
☆スケジュール(予定)
12/04(Fri.) 
13:00  各自昼食後、JR加古川駅集合
 13:00-16:00  加古川現地視察(中流域の河川現場)
 16:00  宿泊施設到着
 16:30-  特別講演、活動報告、ポスター発表  
 18:00-  経緯度地球科学館の見学、夕食、ディスカッション・懇親会(播磨の幸を肴に) 
12/05(Sat.)
9:00-  ポスター発表
 10:00-  パネルディスカッション
 12:00-  昼食
 13:00-  現地視察(北播磨〜いなみ野のため池)
 17:00  JR加古川駅解散
     
☆講演(予定)
12/4
 16:30-
特別講演:加古川中流域の自然について(仮題) 西脇市動植物生態調査研究グループ代表 小林 拓郎
事例紹介:加古川における激特事業での取り組みについて(仮題) 兵庫県加東土木事務所
12/5
 10:00〜12:00
パネルディスカッション
テーマ:「河川・流域の管理と連携 〜河川、ため池、播磨灘につながる水圏ネットワーク〜」
コーディネーター:江崎保男(兵庫県立大学・人と自然の博物館
パネラー:米津良純(兵庫県東播磨県民局)
     大迫義人(兵庫県立大学・こうのとりの郷公園)
     谷田一三(大阪府立大学)
  話題提供
 米津良純:「いなみ野の水辺地域づくりの取り組みについて」(仮題)
 大迫義人:「生物相からみた水圏ネットワークと連携について」(仮題)
 谷田一三:「流域から見た応用生態工学」(仮題)
☆定員☆   50名(予定)
☆研究発表募集☆ 今回のWSに関連して、研究発表(ポスター発表)を募集します。
テーマは、河川中流域の環境、流域の水環境、管理などに関するテーマ(加古川流域に特定しません)
など広く募集致します。お申込時に研究発表の希望をお申し出ください。
☆参加料☆  
正・賛助会員 非会員 学生
12,000円 15,000円 6,000円 参加料には資料代、バス代、宿泊代、食事代(1日目夕食、2日目朝食・昼食)などが含まれています。
一部参加の場合など、別途考慮します。
会費は参加日までにお振込いただくことを原則とします。
  賛助会員リスト
☆申し込み☆
   FAX あるいはメールにて必要事項(案内ちらし3ページ目の申込書参照)を記入の上、下記までお申し込み下さい。
応用生態工学会 大阪 地域研究会連絡責任者:厨子和典
FAX:06-6125-3347 E-mail:
申込締切:2009年11月24日(火)
★振込み先★ 
   銀行名   みずほ銀行天満橋支店
   口座名義 応用生態工学会大阪古川整治(オウヨウセイタイコウガクカイオオサカ フルカワセイジ)
   口座番号 (普通)2166367